秋田が生み出した最高の比内地鶏、「あきたシャポン」は想像を絶する味わいだった

秋田が生み出した最高の比内地鶏、「あきたシャポン」は想像を絶する味わいだった

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秋田市内のルセットというフランス料理店と比内地鶏の生産者の合作

秋田が生み出した最高の比内地鶏、「あきたシャポン」は想像を絶する味わいだった

秋田というと日本を代表する米どころ。農業ICTを駆使した先端的取り組みがなされ、いま最も注目されているエリアのひとつと言われています。北秋田ではお米を加工した「きりたんぽ」が有名ですが、鶏肉の中でもブランドが確立した「比内地鶏」は焼鳥屋さんの中でも名古屋コーチンや薩摩地鶏と並んで大人気。

 

その比内地鶏をフランス料理の技法で商品化したのが、今回ご紹介する「比内地鶏のパテ」シリーズです。

 

豚肉とは異なるぎゅっとした食感に先にあるさっぱりとした味わい。余韻も長く、その上品さに舌の感覚が昂ります。私がこの商品と出会ったのはとあるワインの展示会でした。ワインの試飲をしつつ、ふと目が留まった比内地鶏のパテ。その味わいは衝撃でした。

 

自分の味を主張しつつ、ワインに寄り沿う味わい広がりにびっくり。いつしかそのブースは人だかりになっていたくらいです。

 

いくつか種類はありますが、「比内地鶏と秋田牛のパテ」はA4以上の秋田牛との組み合わせから生まれたややねっとりとした濃厚なパテ。少し強めの赤ワインにぴったりとハマります。

 

「あきたシャポンのパテ」は希少価値の高い最高級品。去勢した雄鶏を通常よりはるかに長い7~8か月も飼育し、肉質を凝縮させて生み出したコクのある味わいが特徴です。この味わいの記憶はなかなか忘れ難いものがあります。上品なブルゴーニュのピノ・ノアールと一緒にいただきたい逸品です。

 

「比内地鶏とシュリンプのパテ」は秋田の魚醤しょっつると海老を練り込んだ特徴ある和風パテ。秋田の海と山をイメージした味わいはシャンパーニュやシャルドネといった白系のワインがさらに味わいを引き立てるでしょう。

 

この商品は秋田市内のルセットというフランス料理店と比内地鶏の生産者の合作でもあります。秋田の食に対する強い気持ちを持った方々が生み出した逸品はまだまだ出たばかり。これは間違いなくホンモノなのでぜひお取り寄せをしていただきたいと思っています。

 

パテ3種類が入ったギフトセット(5,700円・税別)がおススメです。

秋田が生み出した最高の比内地鶏、「あきたシャポン」は想像を絶する味わいだった

店舗情報

レストラン ルセット

住所:秋田県秋田市大町1-2-10 

TEL:018-874-9645

※掲載情報は 2017/06/23 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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