可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

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ネコの形をした「サブレナンテ」とフランスの伝統的なパイ菓子「パルミエ プティ」

可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

日持ちがして手土産やギフトなどにも使用をしていただける焼き菓子は、お中元の季節にもぴったりで、選ぶ方も多いかと思います。うちのお店でも「プティ フール セック アソルティモン」はギフトなどでもご利用いただいておりますが、種類が豊富なのでそこから好きなモノを見つける楽しさもあるかと思います。

可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

今回はそんな楽しみもできる、「ごく当たり前の、オーソドックスなフランス菓子をそのまま日本で」というお店のコンセプトを元に、様々なお菓子を作っている、“アディクト オ シュクル”を紹介します。

可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子
可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

生菓子や焼き菓子、ヴィエノワズリーなど種類も豊富にありますが、中でも手土産やギフトにぴったりなのが、焼き菓子。ネコの形が可愛らしい「サブレナンテ」、「パルミエ プティ」など、どれも素材の美味しさを存分に味わえます。焼き菓子のセットも種類が豊富にあり、相談すれば箱や中身の組み合わせにも相談にのってくれるので、手土産やギフトにもピッタリだと思います。

 

可愛らしさと美味しさを兼ね備えたアディクト オ シュクルの焼き菓子

お店では好きな生菓子と一緒にコーヒーなどを楽しめるスペースもありますので、ぜひ一度お店に足を運んでみていただきたいお店です。

※掲載情報は 2017/06/20 時点のものとなります。

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キュレーター情報

捧雄介

「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ

捧雄介

1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。

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