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ちょっと小腹が空いたときや時間がない時、量が多いと袋を開けるのにも躊躇してしまいますよね。そんな時には食べきりサイズでカバンなどにも入れやすくて、日持ちもしやすい小袋に入ったクッキーはいかがですか。今回は小袋に入って食べやすい、食べきりサイズのクッキーを紹介します。自分の好みのものを見つけて、常備してお腹を満たしませんか?
1:やみつきになる胡椒の刺激がクセになるキルフェボンの「ブラックペッパーのクッキー」
スイーツ好きなら一度は聞いたことがあるお店のクッキーを紹介します。タルトケーキで有名なキルフェボンは焼き菓子もありますが、中でもおススメなのが、「ブラックペッパーのクッキー」。一口食べれば、黒胡椒の主張がものハッキリし、やみつきになる胡椒の刺激がクセになるのだとそうです。甘いものが苦手な男性へのちょっとしたお礼や、ナッツやチーズ、ドライフルーツなどのお酒のつまみの定番にもピッタリなクッキーです。
2:レモンのさわやかな風味、サクサクの歯ごたえがたまらないAPOCの「レモンクッキー」
こちらも人気のあるお店のクッキーです。表参道にあるパンケーキ専門店“APOC(アポック)”の「レモンクッキー」は、パンケーキと並ぶ人気商品で、噛みしめた時のレモンのさわやかな風味、サクサクの歯ごたえがたまらないそうです。レモンのほどよい酸味が、クッキーの甘みと絶妙なバランスは、同業者の方もうなるほどの美味しさなのだとか。ちょっとした手土産にもピッタリな人気店舗の「レモンクッキー」です。
3:とっても歯ごたえのあるヴィーガンのマフィン屋“七曜日”の「ヴィーガンクッキー」
最後に紹介するのは、とっても噛み応えのあるクッキーを紹介します。ヴィーガンのマフィン屋“七曜日”の「ヴィーガンクッキー」は、 卵に牛乳、バター、生クリームなどの動物性食材は不使用。お砂糖も白砂糖は入れず、植物性だけの材料で作られています。営業日も少なくて、毎日クッキーも焼かないという要チェックなお店。ザクザクッとして、とっても堅くて歯ごたえも充分。食べ応えもあるクッキーです。
※掲載情報は 2017/06/16 時点のものとなります。
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