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親しい方へ、家族や親戚へ、同僚へ……お土産や手土産は何を選んでいいか迷ってしまいますよね。自分が食べてみたいと感じたものはもちろん、相手に贈って喜ばれる顔を想像しながら選びたいものです。よくある定番のお土産も喜ばれると思いますが、この夏は限定スイーツをセレクトして贈ってみませんか？1日の生産量が決まっている、朝早くから行列が出来ていてすぐ完売してしまうなど、販売中でもなかなか手に入らないレアなスイーツをご紹介します。きっと喜ばれますよ！
1：飛騨高山のかぼちゃを使った数量限定プリン
飛騨高山で人気のフレンチレストラン「LE MIDI」で販売されているかぼちゃプリンです。岐阜県高山市のわずかな農家で栽培されているかぼちゃを使っており、毎日数量限定で作られています。ほんのりかぼちゃの色をした自然な甘味のプリンに、別掛けの黒蜜がマッチし、大人な味を引き出しています。稀少性と上品な味わいで、観光を兼ねて遠方からレストランにプリン目当てで来る方も多いのだとか。ぜひ飛騨高山観光のお土産として、大事な人に贈りたいプリンです。
2：年間5千個のみ！長崎県産のごまを使用した絶品カステラ
カステラといえば長崎という中でも、長崎県島原産のごまを使用したその名も「国産黒ごまカステラ」。年間5 千個しか作れないという数量限定品です。黒ごまを贅沢に使用しており、ぷちぷちとしたごまの食感に芳醇な黒ごまの香りが広がり、「これぞ黒ごまカステラ！」という名にふさわしい美味しさです。卵にもこだわって、長崎県産の太陽卵も使いふんわりとした生地。口の中いっぱいに広がる、ふわふわカステラと黒ゴマのコラボです。長崎土産の自慢になるカステラですね。
3：午前中には完売！南青山「HIGASHIYA」の「豆大福」
南青山にある和菓子専門店「HIGASHIYA」の豆大福です。豆がおいしいと評判のこの豆大福。お店独自の方法で炊かれているあんこは、少し強めの塩気で皮も薄め。ふっくらしたあんこに豆の食感もしっかり感じられる豆大福です。近場の手土産として、特に親戚や年配の方に喜んでいただけるおすすめの手土産です。甘さも控えめですので、あまり和菓子を食べない方にもきっと喜んでいただけると思いますよ。
4：1日限定18個！地図に載っていない北海道の工房のプリン
北海道の大自然の中にある、地図にも載っていない丘の上にあるプリン工房。一日限定18個しか作られていないという幻のプリンです。手作りの工房の中で毎日丁寧に作られるこのプリンは、素朴な味わいで甘すぎず、もっちりとした美味しさだと評判です。一日に18個しか販売されていないので、注文してから届くのに1ヶ月以上かかる事もありますが、1か月待っても食べたいと思わせる、そんなプリンです。ぜひ大切な方への手土産に。
5：フランス産の最高級バターがたっぷり！濃厚生バターケーキ
丸の内ブリックスクエア内にあるエシレ・メゾン デュ ブールというスイーツショップの、フランス産最高級バター「エシレバター」を使用した生バターケーキです。 毎日行列が出来るほどの大人気、一日たった15台しか販売されていない「ガトー・エシレ・ナチュール」というこのバターケーキ。オープン前には整理券が終了してしまうほどです。芳香で甘くとろける香りと口溶け。ホームパーティでの取り分けにもぴったりな高級バターケーキです。
※掲載情報は 2017/06/01 時点のものとなります。
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