ジャムの価値観が変わる!まるで果実をほおばったみたいな甘夏ジャム

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日本全国のこだわりの品を扱うマーケットに足を運んだ時、店内を何気なくふらふらと歩いていました。その時、元気よく「ご試食いかがですか?」と声をかけられたのがきっかけで、人生で一番おいしいと思うマーマレイドに出会うことができました。
試食スプーンに盛られた黄金色のジャムを口に運ぶと、果汁のジューシーさとフレッシュな香りが口と鼻いっぱいに広がり、思わず「えっ!」という声が漏れてしまうほどでした。

極限までシンプルに、丁寧に

そんな究極のマーマレイドを作り出すのは、静岡県静岡市にあるマコジャパン株式会社。「シアワセのマーマレイド」と名付けられたそのジャムは、旬の果物を使ったもので、栽培期間中は農薬不使用で栽培された柑橘類を、信頼できる生産者からのみ仕入れて、できる限りシンプルに製造されています。今回、私が出会った「しあわせのマーマレイド あまなつ」の材料は、甘夏と砂糖だけという潔さです。

 

また、約20度という低温で煮詰める特許技術「常温常圧濃縮技術」を使うことで、フレッシュな香りや味わいを損なわずに濃縮することができます。ジャムにしては少しゆるめのとろりとした質感も、「もっと煮詰めれば味が濃くなりおいしさは増しますが、その分おいしくない部分も増します。だから、そのギリギリのラインを見極めて、果汁を3~5倍濃縮に留めています」というこだわりに由来するもの。

ジャムの価値観が変わる!まるで果実をほおばったみたいな甘夏ジャム

こうしたこだわりのもとで作られたマーマーレイドは、まるで完熟した甘夏を食べた時のようなおいしさと爽やかさを感じさせてくれます。パンにつけるのはもちろんですが、そのまま食べ続けていたいほどのおいしさで、上質なスイーツのようでもあります。甘さも上品なので、豚肉のグリルのソースなど、料理のおともとしても活躍しそう。

 

ラインナップは季節によって変動し、1月は戸田香果橘、2月はダイダイ、3月はポンカン、4月はアマナツ、5月はナツミカン、6月はグレープフルーツ、7月はニューサマーオレンジ、10月は早生温州、11月はユズ、12月はかぼすと、バラエティ豊か。旬のその時期のものしか使わないので、時期によって出会えるジャムの種類が変わるのも、また楽しみの一つです。

 

その時期にしか味わえない旬のフルーツのおいしさ、ぜひお試しになってみてください。きっと、ジャムに対する価値観が変わりますよ。


住所:静岡県静岡市清水区宮加三727-1
電話:054-376-5213

※掲載情報は 2017/05/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

青山志穂

ソルトコーディネーター

青山志穂

東京都出身、沖縄県在住。
大手食品メーカー勤務から一転、塩に魅せられて塩の道へ。塩の専門店で社内資格制度の立ち上げなどを行ったのち、2012年に(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げて独立。現在は、塩のプロフェッショナルであるソルトコーディネーターの育成のほか、全国を飛び回りながら、塩の基礎知識や使い方などに関する講座や講演、テレビやラジオ、雑誌などへの出演、塩売場のコーディネートなどを行いながら、塩の啓蒙活動に努めている。有名シェフとの塩をテーマにしたコラボレーションイベントや食品メーカーの商品企画も手掛ける。著書に「塩図鑑」(東京書籍)「琉球塩手帖」(ボーダーインク)「日本と世界の塩の図鑑」(あさ出版)など。

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