よだれが止まらない!大久保「キムチ博物館」の本場キムチ
キムチを愛し、キムチにこだわり、キムチ博物館まで作ってしまった店があります。1993年創業の「妻家房」は、東京にある四谷本店のほか、首都圏、名古屋、大阪…
Bookした人:舷哲 さん
全14件
よだれが止まらない!大久保「キムチ博物館」の本場キムチ
キムチを愛し、キムチにこだわり、キムチ博物館まで作ってしまった店があります。1993年創業の「妻家房」は、東京にある四谷本店のほか、首都圏、名古屋、大阪…
コリアン・フード・コラムニスト
八田靖史
福神漬けに負けないインドのご当地ピクルスで家カレーに革命!?
カレーの付け合わせと聞けば、10人が10人とも、福神漬けとらっきょうと答えるだろう。それらは日本を代表する伝統的な「ピクルス」なのである。カレーの本場イ…
ナイルレストラン3代目
ナイル善己
太宰府天満宮で取れた梅で作られた昔ながらの梅干
この「飛梅漬」は、前回ご紹介させていただいた「たまかま」(http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1470/)と同様、私が「梅好き」ということで、スタイ…
元プロマラソンランナー
有森裕子
「長屋の花見」の玉子焼き
「花見にねえ……で、どこへ行くんです?」 「上野の山はいま見ごろだってえがどうだ」 「上野ですか? すると、長屋の連中がぞろぞろ出かけて、ただ花を見…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
沖縄の野菜のうまさがそのままピクルスに! やんばるピクルス
沖縄県名護市にある、農業を通して様々なコミュニティを発信する農業生産法人株式会社クックソニアが経営するカフェ、加工事業「Cookhal」のお手伝いに沖縄へ…
タイ料理研究家
長澤恵
松前漬の主役はするめだとしみじみわかる味わい、龍野屋の松前漬
松前漬はご存知ですよね。醤油漬の数の子ギラギラの間に昆布とするめの千切りがまとわりついているイメージでしょう。キットになっているものも売っていて、…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
本場韓国の味が1kg1000円!新大久保コリアスンデ家の作りたて激うまキムチ
「コリアスンデ家」は、新大久保駅の近く、職安通りから裏に入ったところにある韓国料理店です。今年で22年目を迎えるこのお店は、昔は24時間営業だった事もあ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
いつまでも福神漬けでいいの? カレーを引き立てる本場インドの「おつけもの」
日本ではカレーライスに付きものなのは福神漬けとらっきょうですね。でもそれはカレーを食べる合間にパクッと食べるものですね。インドの漬け物は違います。混…
インドスパイス料理研究家
香取薫
シリアルナンバー付の希少なスペイン産のプレミアムオリーブ
おもてなしでも大活躍!トマトやチーズと一緒に盛りつけるだけで華やかプレートに。 日本でも馴染み深い食材になってきたオリーブ。さて、世界一のオリーブ産…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
金沢から届く「そのまんまピクルス」
「酢のもの、素のまま、そのまんま」をうたった、「金沢のピクルス」。添加物や保存料を一切いれずに、野菜の良さを詰め込んだピクルスは、種類も豊富で見た…
元CA、企画&ライター
渡邊里衛
米糀で醸す越後高田の老舗「味噌の蔵元」が作る味噌漬け
我が家でよくリピートしてお取り寄せするものは、味噌漬けです。新潟県上越市の杉田味噌醸造場という「味噌の蔵元」が、その味噌漬けを作っています。味噌づく…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
京都にあったニシダやの「しば漬け」を越えた「しば漬け」
今までの人生で一番美味しい「しば漬け」を最後に食べたのは、いつ頃か覚えていますでしょうか? そこまで「しば漬け」に思い入れがある方も、そう多くはない…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
炊き立てご飯を美味しく食べさせる滋賀県近江「山上」の漬物
滋賀の美味しいものシリーズ第2弾! 近江の「山上」の漬物が本当に旨い。近江は近畿地方の米倉と言われており、その美味しいお米と共に、漬物文化が育ったそう…
フリーアナウンサー
魚住りえ
京都の老舗漬物店「村上重」のお漬物
スーパーで売っているお漬物って、苦手なことが多いんです。酸味が強かったり、塩分が強かったりして。 ? ある時、京都の『Bijuu』というスモールラグジュアリ…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah