『クッキーなのに七味?!』絶妙なバランスが楽しめる「七味クッキー」

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七味の「ピリッと感」が利いているから、お酒のおつまみにもおススメ

『クッキーなのに七味?!』絶妙なバランスが楽しめる「七味クッキー」

「七味クッキー」をご存知でしょうか?

 

どれくらい七味の感じがするのだろう?と思い、おそるおそる食べてみましたが、後味に七味感がありちょっとピリッとして、甘すぎず、ざくざくとした食感のクッキーらしさがしっかり味わえて、お酒のおつまみとしてもちょうどよくて感動しました!

 

一度挑戦してからは、とても気に入って手土産に使っています。


甘いものが苦手な方にもいいし、おつまみ的にも使えるということで、プレゼントするモノとしても程よく重宝しています。今年のバレンタインは小さな袋入りのものをお世話になっているテレビ関係の方々などにお渡ししました。

『クッキーなのに七味?!』絶妙なバランスが楽しめる「七味クッキー」

クッキーが入った缶もかわいらしく、その中にぎっしりとつまっている感じもいい。
パッケージも爽やかな緑の色合いで派手すぎずシンプルすぎずでもなく、贈る際のビジュアルとしても申し分ありません。
缶は2,354円(税込)、小さな袋入りは680円(税込)とお手頃価格なのもうれしいですね。サイズも、縦12cm×17cm、高さが6cm位とコンパクト。

『クッキーなのに七味?!』絶妙なバランスが楽しめる「七味クッキー」

人とはちょっと違うものを贈りたい!というときに、ぜひ選択肢に入れてみてください。
私が持っていった際には必ずといっていいほど『えっ七味?』というリアクションをされます。

 

これからの時期、父の日のプレゼントにもいいかもしれませんね。

 

名古屋三越栄店の横にある「ラシック」というファッションビルの地下に入っているので、是非チェックしてみてください。

※掲載情報は 2017/05/14 時点のものとなります。

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キュレーター情報

鈴木明子

プロフィギュアスケーター

鈴木明子

愛知県豊橋市出身。6歳からスケートを始め、体調を崩してスケートを離れた時期もあったが、2004年に見事復帰。そして2010年バンクーバーオリンピックで8位に入賞し、多くの感動を生んだ。持ち前の表現力と世界観で2011年GPファイナル銀メダル、2012年世界選手権銅メダル、現役最後の2013年全日本選手権では悲願の優勝を果たし、ソチへの切符を手にする。ソチオリンピックでは2大会連続となる8位入賞。
現在は、プロフィギュアスケーターとしてアイスショー出演を軸に、テレビ出演や全国各地での講演活動を精力的に行っている。また2015年、本郷理華選手のSP「キダム」を振り付ける等、念願の振付師としてのキャリアをスタートさせた。

※直近の著書※ 2015年12月発売
「プロのフィギュア観戦術」(PHP新書)
「等身大で生きる-スケートで学んだチャンスのつかみ方」(NHK出版)

※著書
「壁はきっと超えられる~夢をかなえる晩成力」(プレジデント社)
「ひとつひとつ。少しずつ。」(KADOKAWA)

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