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スイーツの定番でもある「チーズケーキ」。最近は様々な種類のチーズケーキが出ていますが、あなたはどんなチーズケーキが好きですか？今回は、チーズケーキが好きな方はもちろん、チーズケーキはどれも一緒だから飽きてしまったなんて方にもぜひ食べていただきたい、一味も二味も違うチーズケーキを5種類紹介したいと思います。新感覚チーズケーキから、最高級のチーズケーキまで、すぐにでも食べてみたくなるものばかりですよ！
【おとり寄せ可能】1:今日はどちらにする？2通り楽しめるチーズケーキ
思わず「え？」と言ってしまいそうな、熟成したゴルゴンゾーラで作られた「LESoLca(レゾルカ)」のチーズケーキ。カットすると品の良い青カビの香りが漂います。
チーズケーキ自体は塩が効いているので、そのまま食べればチーズのように楽しめます。付属の「マルタ島ゴゾのハチミツ」をかければたちまちデザートに早変わり！
塩っけが欲しい時、甘いものが食べたい時、どちらでも楽しめるので、大勢で楽しみたい時にオススメです。
※こちらの商品はお取り寄せすることができるので、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
2:一緒にとろけてしまいそうな新感覚チーズケーキ
「PATISSERIE GEORGES MARCEAU（パティスリー・ ジョルジュマルソー ）」の「チーズケーキ・フォンデュ」。見た目はベイクドチーズケーキのようですが、ナイフを入れるとザクッとしたクッキー生地からとろーりとしたフロマージュが現れます。絶妙な温度管理のもと焼き上げられた新感覚のチーズケーキ。名前の通りチーズフォンデュでチーズケーキを食べているかのような感覚が楽しめます。ぜひ1度味わってみたいですね。
3:フルーツトマトの旨みが活きた、チーズケーキ フルーツトマト
見た目から他のチーズケーキとは異なる、ちょっと変わったチーズケーキを紹介いたします。高知県内に一社しかない創業明治20年のだるま味噌さんが造ったのが、“味噌屋が開発した絶品スイーツ”シリーズです。その中でも高知のフルーツトマトの甘さとほのかな酸味、それに濃厚なチーズの存在感が、いい味わいを醸し出しているのが、「チーズケーキ フルーツトマト」。牛乳や生クリーム、卵なども高知県産を使用した、高知産にこだわったスイーツです。
4:チーズケーキなのに伸びる？！不思議なチーズケーキ
「わらく堂のおもっちーず」は、求肥や、薄皮のお餅で包んでいるわけではないのによく伸びる不思議な感覚のチーズケーキです。この食感のチーズケーキを開発するのに、なんと8ヶ月もかかったそうです。北海道産の生乳100%のチーズや牛乳、生クリームが使われているので、とても濃厚でしっかりチーズを感じることのできるチーズケーキです。一つずつ個別にパックされ、冷凍保存が出来るので、少しずつ楽しめるのもいいですね。
5:大人の味がする！口の中で香る酒粕のチーズケーキ
滋賀県の酒蔵の酒粕を使用して作られた「湖の国生チーズケーキ」。2013年には観光庁が「究極のお土産」に選定したチーズケーキになります。琵琶湖周辺の日本酒を醸造する6ヶ所の蔵元さんのもので、蔵元さんによって酒粕の味に違いがあるので、利き酒ならぬ効き酒粕を楽しむことができます。口の中で日本酒がふわっと香るので、チーズケーキが好きな方はもちろん、日本酒が好きな方にもぜひオススメしたいですね。
※掲載情報は 2017/05/09 時点のものとなります。
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