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銀座三越限定!つやつや唇にほのかなイチゴの甘い香り
飴とは思えないコスメのような可愛いパッケージで人気の「あめやえいたろう」。ショーケースに並べられたパッケージは思わず大人買いしそうになるほどの気持ち華やぐ可愛いさ。
東京日本橋に文政元年に創業した老舗「榮太樓」から誕生した「あめやえいたろう」。「あめ」を知り尽くした老舗のエッセンスを生かしつつ、これまでの「あめ」のイメージを覆すような、自由な発想とアイディアで新しい「あめ」を届けてくれます。
中でも何度リピートしているか分からないほど大好きな「あめやえいたろう」のスイートリップ。リップグロスそのもののような洗練されたデザインの箱、直接唇に塗って楽しめるという女心をくすぐる演出は、プレゼントすると必ず喜ばれます。
先日、そんなスイートリップに銀座三越限定のシリーズ「銀座のピュアイチゴあめ」を見つけました。
イチゴ本来の色と味をそこなわずに生かした“イチゴ感”をそのまま楽しめるという、春にぴったりの商品。スイートリップにはブランドイチゴの福岡県産の「あまおう」と広島県産の「紅ほっぺ」を使った2種類があります。同じイチゴなのに、香りや風味が微妙に違うという「あめやえいたろう」ならではのこだわりに驚きです。
そのまま唇につけて味わっても良いのですが、フレーバーを生かして紅茶に入れたり、ヨーグルトにかけたり、ハチミツのように楽しむのもおススメです。
イチゴ本来の色と味を楽しめるピュアイチゴの板あめ
銀座限定シリーズ「銀座のピュアイチゴあめ」の中で、もうひとつおススメなのが「板あめ」です。
あめは“なめる”ものという概念を覆す、パリパリ・サクサクした食感と、薄い板のあめにとじこめられていた香りや味わいが口の中でぱっと広がる瞬間を楽しめます。こちらの板あめも同じ銀座ピュアイチゴあめの「あまおう」と「紅ほっぺ」がラインアップ。
板あめの表面にはつぶつぶしたイチゴの果肉がそのまま見え、口の中に入れると甘くて香りの強い「あまおう」と、甘味と酸味のバランスが絶妙な「紅ほっぺ」そのものの素材本来の味がします。あの「あまおう」をぱくっと食べた時のフレッシュなイチゴ感があめの中に隠れています。季節ならではの限定フレーバーで、春気分を満喫です。
あめやえいたろうでは、有料でギフト用のハートバルーンの包装サービスもあります。ファンシーさがさらに増して、喜ばれること間違いなし。感謝の気持ちをちょっとしたギフトにこめて贈りたい時、女心をくすぐるあめやえいたろうの「あめ」でそんな想いを伝えてみてはいかがですか?
※掲載情報は 2017/04/09 時点のものとなります。
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キュレーター情報
積水化学工業株式会社 秘書
藤村友香
積水化学工業株式会社に入社。現社長が就任当初から秘書を担当。現在に至る。
仕事でもプライベートでも、手土産や贈り物を選ぶのが一番の楽しみ。お相手の年齢、出身地、その日の気候、移動手段、趣味嗜好など様々なことをリサーチして、喜んでもらえるかワクワクしながらお品物を選びます。
休日は、所属している吹奏楽団でフルートを吹き、様々な世代の仲間達と一緒に音楽を楽しんでいます。
積水化学はプラスチック製品の製造から事業がスタートしました。現在は、住宅関連、社会インフラ関連、高機能プラスチック関連など扱う製品は多岐にわたり、各事業で際立つ技術と品質により、世界の人々のくらしと地球環境の向上に貢献しています。