3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

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3月になり、春らしいイベントの予定が入っている方も多いのでは。春になれば洋服やグッズそしてスイーツなどの新作も沢山出てきますよね。でもちょっと待って。そう4月になるともう食べられないものも沢山あるんです。旬の苺のスイーツや人気のあった冬限定スイーツなど、もう食べられなくなってしまう前にチェックしておきましょう!

1:3月31日まで ニューオータニ東京で堪能するあまおうのナポレオンパイ

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

東京のホテルニューオータニで3月31日まで開催さているのが、博多のあまおうを中心にさまざまないちごメニューが楽しめる「いちご SWEETS フェア」。

芸術的なスイーツである「あまおうナポレオンパイ」(上記画像)は、昨年からの同イベントの時も人気だった品。バニラビーンズたっぷりの特製カスタードに、博多あまおうを2粒を挟み込み、さらに丸ごとの博多あまおうを2粒トッピングした贅沢なミルフィーユです。カスタードクリームといちごのコラボレーションの色合いも魅力的。

2:3月31日までの限定販売2016秋冬コレクション「アクソン」

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

2016年9月1日から、2016秋冬コレクション「アクソン」がスタートしました。これは、「パティスリーの街 神戸」の魅力をさらに高めることができないかという想いから神戸のパティストリーがグループになって2015年4月からORIGINE KOBEとしてが発足したのが始まりです。

 

9月1日から~2017年3月31日までの期間、2016秋冬コレクション「アクソン」が展開されています。今回の3つのテーマ素材は、“チョコレート” “塩” “セミコンフィ”。退屈から抜け出すための「Accent」、口溶けの良いまろやかなチョコレートに塩とセミコンフィが持つ刺激的なアクセントが加わり、神戸の7つのパティストリーが参加しています。

 

<参加メンバー>

「パティスリー モンプリュ」 林 周平シェフ

「パティスリー エトネ」 多田 征二シェフ

「ラヴニュー」 平井 茂雄シェフ

「MOTOMACHI CAKE kobe 1946」 大西 達也シェフ

「パティスリー ラトリエ ドゥ マッサ」 上田 真嗣シェフ

「パティスリー アグリコール」 奥田 義勝シェフ

「パティスリー アキト」 田中 哲人シェフ

その中の一部をご紹介します。

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

パティスリー モンプリュ 林周平シェフ
リカールのムースの中にミルクチョコレートのムースとパイナップルのコンフィ。リカールシロップを染み込ませたダックワーズと塩を効かせたジョコンドがアクセントだそうです。

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

MOTOMACHI CAKE kobe 1946 大西達也シェフ
アプリコットの酸味やチョコレートの苦味と甘みを引き出し、塩が効いたサブレで覆いました。ガレット・ブルトンヌのフォルムをモチーフにされています。

3:ホワイトデーまで販売期間が延長された「ジャズ羊羹chocolat」

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

こちらは、大分県由布院生まれの「ジャズ羊羹chocolat」。当初2月28日で販売終了を予定されていた「ジャズ羊羹chocolat」が、その人気に伴い3月13日 (月)発送分まで販売期間が延長されました。ピアノの鍵盤を模したとっても珍しい形の羊羹です。東京では唯一、表参道の「へイデンブックス」に併設のカフェで提供されています。今なら、冬限定のクーベルチュールチョコレートを使った、チョコレート味のジャズ羊羹もあります。ドライいちじくやレーズン、さくらんぼが入っていて、洋菓子と和菓子のどちらの要素も併せ持っている一品。まだ、食べたことが無い方は、ラストチャンスの逃さないよう直ぐに予約した方がいいと思いますよ。

 

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

4:千疋屋総本店のホワイトデーまで限定のシンプルで極上な「ストロベリーチョコ」

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

食後のフルーツとしても味わえる、贅沢なデザート「クイーンストロベリーチョコ」。この商品はこちらの可愛いスイーツは、『千疋屋』のバレンタイン・ホワイトデーシーズン限定商品です。酸味、甘味のバランスが素晴らしいジューシーないちごにチョコレートをコーティングしたもので、軽やかでいて、濃厚さも纏う大人のご褒美デザート。販売終了まであと少しですので、今すぐにでもゲットしましょう。

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

5:3月上旬までのお酒に合う高級おつまみ「冬トリュフクッキー」

3月中に食べておかないともう来年まで食べられない!販売終了間近の期間限定スイーツ

こちらは、3月上旬までの季節限定品の『レストランよねむら』のフランス・ペリゴール産のトリュフを使った「冬トリュフクッキー」。この「冬トリュフクッキー」の缶の中には2種類入っており、写真右側が塩気やチーズを感じられる甘くないトリュフクッキー。そして写真左側は、甘いトリュフクッキー。缶を開けると、フワ~と黒トリュフの上品なアロマが、顔までいっぱいに広がって来るそうです。薄さは2ミリ位のクッキーは一枚一枚手作りで、この繊細な薄さが美味しさのポイントなのだそうです。

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※掲載情報は 2017/03/01 時点のものとなります。

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