【3月1日はマヨの日】知らないと損!探さないと出会えない激レアなマヨネーズ

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3月1日はマヨネーズの日!


「マヨラー」という言葉が流行したのは、なんと今から20年前。自称「マヨラー」と言うマヨネーズが好きな方は結構多いですよね。

野菜の美味しさを引き出すマヨネーズの原材料は、卵と油と酢の3つのシンプルはものなのです。今回は手に入り難い激レアで、こだわりの激うまなマヨネーズを紹介します。

1:まずは、キューピーの高級マヨネーズ「卵を味わうマヨネーズ」

マヨネーズといえば『キューピー』というほど誰もが知っているメジャーブランド。その『キューピー』からグレードアップした高級品「卵を味わうマヨネーズ」が販売されたことで話題を集めています。使用されている卵の品種は特別に開発されたもので、通常の1.5倍の量の卵黄が使われ、かなりの濃厚テイストだそうです。スプーンですくうと、もったりとしたプリンのような質感で、コクがあるのに後味がくどくないので驚くそうです。ちょっと奮発してでもこれは食べてみたいですね。

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2:箱根に行ったら絶対手に入れたい極上の「アンチョビマヨネーズ」

【3月1日はマヨの日】知らないと損!探さないと出会えない激レアなマヨネーズ

仙石原高原の森の中ゆったりとした空間でこだわりのフレンチを堪能することができる箱根「オーベルジュ漣」。今回ご紹介するのはこちらで作られる自家製の「アンチョビマヨネーズ」です。しっかりとしたアンチョビ風味でありながら味噌と白ワインでバランスよく仕立てられている、品のよい味わいとのこと。スティック野菜につけるだけでもとってもおいしいそうです。サラダのドレッシングやハムに添えれば、いつもの1皿がぐんとブラッシュアップされると思いますよ。

3:軽井沢発のナチュラル・デリディップ「和風梅かつおマヨ」

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砂糖不使用のジャムをはじめ、無添加のドレッシングやディップがひとつひとつ丁寧に手作りしている、軽井沢で生まれた『セルフィユ軽井沢』。果実や野菜の素材をたっぷりと使用した個性豊かな瓶がずらりと並ぶ中、おすすめはオリジナルマヨネーズをベースにして梅かつおを混ぜたディップソース「デリディップ 和風梅かつおマヨ」です。化学調味料を使わず優しい味だそうです。野菜スティックにつけてそのまま食べるのはもちろん、サンドイッチソースや、フライのタルタル風にもよく合と思いますよ。

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4:お酢の醸造所私市醸造株式会社で作られている「キサイチマヨネーズ」

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大正11年創業の食酢醸造会社「私市醸造株式会社」で製造されている「キサイチマヨネーズ」。こちらは醸造酢のほか、リンゴ酢、レモン果汁も入っており、フワっと広がる香りがとてもフルーティーで、他のマヨネーズとは異なるそうです。ハーブやマスタードなどのスパイスを加えるアレンジにも最適な、油っこさのないさっぱりとしたマヨネーズとのこと。アレンジもしやすい、シンプルな味わいの調味料です。

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5:平飼い朝採り地卵で作るみやぎ農園のマヨネーズ

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こちらは、沖縄県南城市の「みやぎ農園」のマヨネーズ。このマヨネーズの味の特徴は、「まろやか」だそうです。その理由は、卵が違うそうです。自社の養鶏場で、ストレスの無い環境でのびのび平飼いされた健康的なニワトリの卵を使用。そして、マヨネーズの材料も、朝採り卵を使い、菜種油、お酢、塩、砂糖、からし、ととてもシンプルで安心できる素材を使っているとのこと。まろやかで優しい味なので、野菜スティックなどシンプルな料理に良く合うそうです。

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6:知る人ぞ知る「松田のマヨネーズ」辛口

【3月1日はマヨの日】知らないと損!探さないと出会えない激レアなマヨネーズ

こちらマヨネーズ好きには知られている、知る人ぞ知る「松田のマヨネーズ」。こだわりの製法は百姓道とされ、砂糖のかわりに使う蜂蜜を使用。そして、なたね油には添加物や混じりけのないものを選んでいる正統派。卵は健康な鶏のみの平飼い。お酢はオーガニック純りんご酢。食塩は海の精。そして、この「辛口」マスタードを実現しているのは、からし菜の種を粉末にし、オーガニックホワイトペッパーを使用していからなのだそうです。優しさと強さを兼ね合わせた松田のマヨネーズは、子どもから大人まで、幅広い世代にも安心して召し上がっていただけるのではないでしょうか。(甘口もあります。)

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※掲載情報は 2017/02/28 時点のものとなります。

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