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お仕事中や、家事をしている時、ついつい「疲れた」が口癖になっている方はいませんか？リフレッシュ方法はいろいろありますが、温泉に行きたいけどすぐには無理だし、ショッピングだと衝動買いで着ない服とかを買ってしまいそうだし……。そんなモヤモヤしている方にオススメ！美味しいスイーツでリフレッシュしてみませんか？家でゆっくり味わうも良し、仲間とワイワイ楽しむのも良し。今回は、3000円で買えるスイーツを5つご紹介します。
1：その時の気分でいろいろ選べるのが嬉しいクッキー缶
1990年に、日本で初めてできた焼き菓子専門店メゾン・ド・プティ・フールの焼き菓子詰め合わせ「プティ・フール・セック」です。もちろん味はバッチリ美味しく、持ってみるとびっくりする重量感に納得の中身。ぎっしり入っていて種類もいろいろあるので、缶をあけてどれにしようかなと選んでいる時はつい笑顔になっているはずです。また、かわいいデザインの缶なので、もちろん手土産として持っていきお友だちとお話ししながら食べるのも良いですね。
2：サイズ感がちょうど良いとらやの羊羹
日本の老舗和菓子店として有名な、皆さまご存知のとらやの羊羹です。小形の羊羹で、「夜の梅」、「おもかげ」、「新緑」、「はちみつ」、「紅茶」の5種類が楽しめます。疲れた時には、糖分を体が欲していますよね。そんな時に、日本の伝統の和菓子「羊羹」と緑茶でほっとするのはいかがでしょうか。さっきまで「疲れた」と言っていたのに、羊羹を一口、お茶を飲んだ後は「ああ〜幸せ」と言っているかもしれませんよ。
3：まるで宝石箱のようなプレミアム栗ケーキ
開けた瞬間に疲れも吹っ飛びそうな「栗乃宝石箱」は、メープルシロップに漬け込んだ栗のメープルマロンと幻のさつま芋の原種・蜜芋が好相性のケーキです。ずっしりと重いケーキの約半分は、栗の重量（約200g）という驚きの贅沢づかい。さらに嬉しいのが、すべての材料が厳選されたこだわりの身体に優しい素材のみを使っているところです。罪悪感なしにたっぷり味わえるリフレッシュにぴったりのスイーツです。
4：自分でカスタマイズできる楽しい最中
あれ？マカロン？でもよく見ると中身は餡子。カラフルな最中だねと瓶に入った餡がセットになった「IROMONAKA」は、「鶴屋吉信 TOKYO MISE」の店舗でしか買えない限定品です。ひと口サイズの可愛らしい最中だねに好きな味の餡を選んで、自分の好きな分だけ餡を詰める。お好みでアイスクリームやフルーツを加えて自分だけのオリジナルスイーツに仕上げるのもオススメです。ホームパーティーなどで盛り上がれる一品でもありますね。
5：見惚れてしまうアートなマカロン
マカロンは色鮮やかで、色々な種類をついつい食べたくなりますよね。そんな願いを叶えてくれるのが、五感で楽しむルワンジュ東京のマカロン詰め合わせです。高級なお財布でも入ってそうなボックスを開けると、まるで芸術作品のようなマカロンが出てきます。また、そのラインナップは、ローズ×ピスタチオ、グリーンアップル×オリーヴオイル、オレンジ×ジンジャー、ユズ×バジル、チョコレート×トリュフなど斬新な組み合わせばかり。大人の味わいを感じることのできる逸品です。
※掲載情報は 2017/01/19 時点のものとなります。
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