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甘い物が苦手な人でもチョコレートは食べられたり、洋酒好きの人にも喜ばれたりするチョコレート。寒い季節になると、溶ける心配もなくなるので、秋冬には手土産に選びやすいアイテムでもあります。今回は見た目も味もインパクトのある、写真映えもばっちりの本格チョコレートをご紹介します。
ふわふわの食感に驚き！京都「牟尼庵」の絶品トリュフチョコレート
京都の「牟尼庵（むにあん）」で一番人気のトリュフチョコレート。味のバリエーションの面白さはもちろんのことですが、最大の特徴はふわふわの食感です。厳格な温度管理のもと、空気を含ませながら一気に仕上げる職人のなせる技。ひとつひとつ手で丸められたトリュフには、和菓子のように繊細な風情が漂います。味わいは全9種類。素材の個性が際立つ濃厚な仕上がりです。
ギフトに最適！お豆腐から生まれた佐賀県発の「豆腐生チョコ」
滑らかな舌触りと、やさしい甘さ。佐賀で50年続く「三原豆腐店」のオリジナルチョコレートがこちら「豆腐生チョコ」。チョコレートと国産大豆の絹豆腐をハーフ＆ハーフで使い、生クリームの代わりに豆乳を使っているため、口どけもよく後味すっきり。脂質の低い生チョコレートに仕上がっています。お味は、ベーシック、ラムレーズン、抹茶の3種類。
込められたメッセージにも思いをはせたい！フェアトレードのチョコレート
シックな色使いでスタイリッシュな印象を与えるこちらのチョコレートバーは、ガーナ産の上質カカオをつかって作られた「DIVINE」のフェアトレード認証チョコレート。黒×黒のパッケージは、カカオ85％のダークチョコレートです。フレーバーは全部で12種類。豊富なラインナップでチョコレートの様々な味わいを教えてくれます。パッケージに描かれているマークには「協力」、「強さ」、「生命力」、「希望」など様々な意味が込められていて、フェアトレード製品が伝えるべきメッセージが込められています。
チョコの中にはマシュマロとくるみ！「ショコラティエ・エリカ」のマ・ボンヌ
チョコレート専門店「ショコラティエ・エリカ」の看板商品とも言えるのが「マ・ボンヌ」。ミルクチョコレートの中にマシュマロとクルミが入ったお菓子で、お好みの厚さに切り分けていただきます。食感や味わいなど、考え抜かれた素材の組み合わせは、何度でも食べたくなる美味しさ。サイズや形は3種類あるので、贈る相手やシュチュエーションに合わせて選べます。
贈られた相手は思わず目を見開く！「パレスホテル」の千代ちょこ
東京駅周辺のデラックスホテル「パレスホテル東京」。ここでは海外からのお客様にも喜ばれそうな和風チョコレート「千代ちょこ」があるのをご存知ですか？専属のショコラティエが１枚１枚丁寧に仕上げている芸術的なその姿は、まるで千代紙のよう。高級感のある箱は赤と茶色から選べて、そっと蓋を開けると、正方形の薄いチョコレートが姿を現します。
蓋を開けた瞬間の驚きが楽しい！サプライズなチョコレート
チョコレートでできたボックスにまず驚き、ふたを開けると中には極上の口溶けの生チョコレートがぎっしり！思わず歓声をあげてしまうこと間違いなしのリッチなチョコレートは「池ノ上ピエール」のコフル・オ・ショコラという商品。多くのセレブたちにファンが多いのも納得ですね。特別な人を喜ばせるギフトにもってこいのスイーツです。
※ホワイトデー限定の商品になります。
※掲載情報は 2016/12/03 時点のものとなります。
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