本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

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うどん県から直送される、ていねいに打たれたさぬきうどん!

本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

お店での仕事以外にも、各地の食材を使ったメニュー開発や企業との商品開発など、様々なことを行っています。中にはご縁があって、1度ではなく、2度、3度とコラボレーションをさせていただくことも多いのです。今回ご紹介するのは、今でもご縁がある、「もり家」さんのうどんです。

本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

もり家さんは、うどん県とも言われている香川県高松市にあるお店。私自身でもうどんやそばなどを打つこともできますし、美味しいお店にも通い色々と食べてきましたが、讃岐うどんの中では今一番のお気に入りです。一つずつ丁寧に作られる手打ちうどんは、表面はツルツルしていて、しっかりとしたコシが感じられるのが特徴で、モチモチした食感がたまりません。

本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

その場で食べて美味しいのは当たり前だと思いますが、こちらのうどんはテイクアウトやお取り寄せをしても、お店で食べるのにかぎりなく近い味を楽しむことができます。

 

もり家さんは催事などにも積極的に出展していて、そこで私が考えたタレやレシピのうどんを提供していますし、今後は自分が関わるイベントでも、もり家のうどんを使う予定です。

本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

麺の美味しさが際立つ、今一番オススメのうどんです。

本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」

※掲載情報は 2016/11/13 時点のものとなります。

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キュレーター情報

野永喜三夫

「日本橋ゆかり」三代目

野永喜三夫

1972年、東京都出身。「日本橋ゆかり」は、親子3代にわたり宮内庁への出入りを許された老舗名門店。「株式会社 菊乃井」で日本料理の修業を経てゆかりの三代目 若主人となる。2002年、「料理の鉄人JAPAN CUP'02」で総合優勝。NYタイムズ紙に日本を代表する若手料理人として選出され、『世界の料理人』として認められた第一人者。様々なメディアや雑誌、海外での活動も多く、幅広い分野で活躍中。伝統を守りながらも、新しい日本料理を発信し続けている。

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