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岩手は日本のヨーロッパ
北東北・食文化大使に、任命いただきフードアナリストで岩手県を視察してまいりました。東北一の酪農の町である岩手県葛巻町。北緯40度に位置し、気候もヨーロッパと似ているそう。
そんな岩手・くずまき牧場の豊かな自然から生まれた、とっておきのヨーグルトをご紹介します。土づくり、草づくり、牛づくり、生産・搾乳から瓶詰めまで、すべて葛巻で行う『くずまき高原牛乳』
おいしい牛乳をつくるには、まずはよい土づくり、よい草づくりをして飼料にして、よい牛を育てます。雄大な自然のくずまき高原牧場には、御用牧場から分けていただいた羊も暮らしています。
こだわりのノンホモ牛乳
牛乳には、製造による種類があることをご存知でしょうか?
牛乳を絞ってそのまま静置しておくと、上部にクリームの層ができます。これは脂肪球です。脂肪分が分離しないように、この脂肪球をこなごなに壊し、成分を均一にすることを、『ホモジナイズする』といいます。
ノンホモジナイズ(ノンホモ)は、ホモジナイズしていない、つまり、脂肪球を均一化していない牛乳のことです。
くずまき牛乳は、ノンホモジナイズド製法で仕上げられています。瓶に二層になる上澄みの生クリーム層の牛……自然そのままの牛乳である証拠なのです。
コクがあり濃厚なのに、さっぱりしていてグビグビ飲めるような非常に独特な口当たりに驚かされます。この美味しいくずまき牛乳からつくられたのが「くずまき高原きのこヨーグルト」。
さわやかな酸味と発泡性
きのこヨーグルトの原料は、牛乳だけで無添加・無加糖です。牛乳にケフィア粒を浸して発酵させたものが、こちらのきのこヨーグルトです。
ケフィア粒を牛乳に浸すと大きくなるために「きのこ」と呼ばれていますが、実際は、カリフラワーのような形状なのだそうです。
飲んでみるとびっくり。シュワっと口の中でヨーグルトが……発泡性の舌触り。
爽やかな酸味と刺激感のある発泡性がクセになりそう。
乳酸菌と酵母による複合発酵のため、この独特の発泡性の舌触りになるのだそう。
ケフィアは、腸内悪玉菌を抑え、強い抗菌作用を発揮し、免疫力を高めるなどにも期待できるのだそうです。
参照URL:http://www.nakagaki.co.jp/itakukenkyu4.htm
くずまき高原ヨーグルトは、二種類あり加糖タイプはサイズも選べます。
めずらしい発泡する発酵きのこヨーグルト!是非みなさまにお試しいただきたい逸品です。
※掲載情報は 2016/11/03 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理家/フードアナリスト/ライター
三神さやか
料理研究家/フードアナリスト/フードコーディネーター/食育インストラクター/ライター
料理家アシスタント、和フレンチ料理店勤務を経て、料理学校にてフードコーディネーターを学ぶ。
経験を積みフリーランスとなる。
その後も、星付き懐石料理人・フレンチシェフに学び、スキルアップを続ける。
企業のレシピ考案、商品開発、審査員、食育活動をはじめ、飲食店のメニュー考案・レシピ監修など。
本・雑誌・webコラム執筆、食のライター。
テレビやラジオなど、多岐にわたり食の分野で活動の場を広げている。
WFP国連世界食糧計画チャリティーパーティーのスタッフを務めるなど『食』を通じて人が笑顔になる活動をしている。
心にも身体にも優しく、内側から健康で美しくなれるレシピ考案や食育レシピを提案中。
elle a tableオンラインレシピ掲載中
http://m.elle.co.jp/atable/cooking/list-c-author-Mikami_Sayaka
webマガジン ANGIE 毎月掲載中
http://angie-life.jp/author/saya103/