記事詳細
秋といえば、「読書の秋」を連想される方も多いはず。そもそも「読書の秋」と言われるようになった由来は、秋の気候が読書に適しているからと言われています(諸説あり)。
夏の暑さも一段落して日に日に夜も長くなってくるこの季節は、本を読むのに最適な気温や湿度ですよね。ちなみに18度前後が、人が集中するのに最適な気温だそうです。
今回はそんな読書をする際に相応しい、おすすめの気分スッキリスイーツ3商品をご紹介します。頭をすっきりさせて、リラックスしながら読書をすれば、本の世界にどっぷりとつかれ、秋の夜長を楽しむことができること間違いないですね!!
1:【ミントチョコ】さわやかさ以外何もいらない、ショコラティエ・エリカのチョコ
「ショコラティエ・エリカ」の「ミントチョコ」は、さわやかなミントグリーンのチョコと、口どけの良いスイートチョコレートの二層になっています。リラックスしたい時に「ミント」を一口入れる瞬間の、さわやかさと上質さを感じる幸福感を、ぜひあなたも感じてみてはいかがですか?
2:【MenBis メンビス(ミントビスケット)】爽やかミントのビスケット
「北見ハッカ通商」の「MenBis メンビス(ミントビスケット)」は、北見ハッカの自社農園で採れた世界で唯一と言われている天然メントールと天然和種オイル、そして主原料に道内産小麦を100%使用したこだわりのラングド・シャです。グリーンに飾られたホワイトチョコとほろ苦いセミスイートチョコの組み合わせは、相性抜群。天然素材を使った安心のミントビスケットを食べながらの読書はいかがですか?
3:【ビーントゥバーチョコレート】様々なフレーバーでカカオの個性を楽しむ
リトアニアの「Chocolate NAÏVE」の「チョコレート」は、カカオ豆の焙煎から板状のチョコレートとして出来上がるまでの全工程に一貫して作られている、今話題の「Bean to Bar」製法で作られています。ベリー、ハーブ、蜂蜜、きのこ、ヘーゼルナッツというこの国の象徴でもある森の恵みのフレーバーが楽しめます。どれも、一般的なチョコレートよりカカオ比率が高いので変に甘くなく、純粋にカカオそのものの風味が楽しめるので、読書をする際にも、甘さに飽きることなく各フレーバーを楽しめますよ。
※掲載情報は 2016/10/17 時点のものとなります。
- 5
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。