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「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざがありますが、これは、「思い切って冒険をしなければならないこと」のたとえであることを知っていましたか?今回は、敷居が高く、普通ならなかなか買うのにためらうけれど、思い切って冒険をして買っても後悔させない差し入れをご紹介します。これをもらったら、みんなからきっと歓声があがりますよ!
1:【栗のテリーヌ「祈り」25,380円(税込)】完全オーダーメイドの特注品!
京都にある「足立音衛門」の「栗のテリーヌ「祈り」」は、オーダーメイドの特注品。なんと、ミキサーも使わずに、小麦粉、砂糖、お酒、バター、卵などお客様からご指定いただく配合で、お客様の為だけにパティシエが手づくりで仕立るケーキ。箱を開けると、「○○様御誂え」と書かれていて、特別感満載!名前は、お渡しする方のお名前でも自分の名前でも好きな方を入れていただけます。
※栗のテリーヌ「祈り」2本セット 25,380円(税込)
2:【ガルガンチュワサンドイッチ12,960円(税込)】歓声があがる必勝アイテム
「帝国ホテル」のベーカリーが特別に焼いた「ガルガンチュワサンドイッチ」は、赤いリボンに包まれたパンバスケット。素敵なデコレーションがなされていて、パンの蓋をあけると、ハム、スモークサーモン、チキンサラダ、カニサラダのサンドイッチがびっしりと詰め込まれ、真ん中にはベリー類を中心としたフルーツがいっぱい詰まっています。夏場は、お休みだそうですが10月から販売を再開。1日4個しか出来ないそうですので、お早目の予約をおすすめします!
※ガルガンチュワサンドイッチ(6~8名想定) 12,960円(税込)
3:【御抹茶トリュフ建都の昔】1個1,000円もするショコラとは?
創業1969年、老舗洋菓子店「帝塚山POIRE」と創業萬延元年、宇治茶の銘店「祇園辻利」の「ショコラ」と「抹茶」。それぞれの分野の老舗がコラボレーションし、「最高級御抹茶猪口冷糖 御抹茶トリュフ 【建都の昔】」を完成させました。御抹茶【建都の昔】をふんだんに使用し、上品な甘さと絹のようになめらかなクーベルチュールチョコレートと合わせ、隠し味にほんのりと日本酒をきかせた極上のトリュフは、木箱や包装紙を開けていく楽しみもある逸品です。
※御抹茶トリュフ 【建都の昔】(5個入)5,400円(税込)
※掲載情報は 2016/10/11 時点のものとなります。
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