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毎月29日は、ご存知肉の日！この日に関しては、肉食開放されてもゆるされる日！
全国各地には、美味しいお肉がたくさんありますが、かつては地元の方々しか知らなかったものも、今はお取り寄せという素晴らしいシステムがありますので、自宅にいながら全国各地の味を堪能できるのが嬉しいですよね。
そこでこちらでは、ちょっと珍しいものや大勢で楽しむホームパーティーでも使える究極のお肉たちをご紹介します。いつもよりちょっぴり豪華に過ごしたい日の参考にしてみてくださいね。
1：本格料亭のすき焼きをご自宅で！用意するのは鍋だけ！
東京食肉市場より厳選した「雌牛」のみを一頭仕入れする東京都知事認可の仲卸「吉澤」。その精肉の「すき焼き、しゃぶしゃぶ割烹」が銀座吉澤です。目利きの競り人が吟味した極上の黒毛和牛は、高級レストランをはじめ有名料亭や焼肉店などに卸しています。その味をご家庭でも楽しめるのが、厳選された部位を詰め合わせたすき焼きセットです！具材は全て揃っていますので用意するのは鍋のみ！ご自宅で料亭の味をぜひご堪能ください。
2：パーティーの主役は熟成肉！職人のこだわりを塊のまま豪快に！
ホームパーティーの主役といえば、やっぱり肉料理ですよね！焼くだけというシンプル料理だからこそこだわりたいのが、パーティーの話題となるような素材のお肉！！近頃、メディアでも取り上げられて話題となっているのが熟成肉。おススメしたいのが「門崎熟成肉おもてなしセット」です。格之進の肉職人が厳選した牛肉を、丁寧に丁寧に熟成させたもの。塊のままオーブンで焼けば豪快さもあってパーティーが盛り上がること間違いなし！
3：宮崎「尾崎牛」舌の上でとろける幻の牛肉を味わう！
尾崎牛は、個人の名前を冠した唯一のブランド牛とも言われ、世界中の有名シェフから引っ張りだことなっています。飼育数は1000頭にもなりますが、32ヶ月以上という長い年月をかけて大切に育てられ、１ヶ月にわずか30頭しか出荷されないため幻の牛肉とも呼ばれているそうです。舌の上ですうっととろける味わいは一度食べたら記憶に残り忘れられなくなります。ぜひ一度味わっていただきたい逸品です。お取り寄せの価値はあります！
4：この美味しさはクセになるかも！『松尾ジンギスカン』
ジンギスカンといえば、昭和31年創業の北海道の老舗『松尾ジンギスカン』です。ニュージーランドで育てられた羊肉を厳選し、日本で解体されて味付け肉へと姿をかえていきます。完成にまで10年を要したという漬けこみダレは、羊肉特有のにおいを消してくれます。この美味しさが長い間多くのファンの心を引き付ける所以でしょう。初めての方はお試しセットを。なんと、特別開発された鍋付きです！自宅でジンギスカンが楽しめますよ！
5：名前にびっくり！「お肉のケーキ」肉と野菜のうまみたっぷり
『鉄板焼神戸Fuji』の「神戸牛入り鉄板焼やプレミアムお肉のケーキ」は、ギフトにもお取り寄せにもぴったりのオリジナルミートローフ。ハンバーグのようでハンバーグではない、ふんわりソフトな食感は老若男女問わず美味しくいただけます。しっかり味が付いているので、温めるだけでパーティー料理にもなってしまう！ボリュームたっぷりで満足感もアップ！「日本ギフト大賞2016」も受賞の味をぜひご家庭でも！
6：新感覚の美食！アボカドを食べて育った『AVOTON』
料理家の湖山くれみ氏が紹介しているのは、衝撃を受けるほどの美味しさだったという豚肉料理についてです。
アボカドオイルを混ぜたエサを食べて育った『AVOTON』は、口に入れた瞬間とろけるジューシーさで、お肉の甘さやコクが広がって沈黙の後に感激して笑顔になってしまうほど！新感覚の美味しさは、人が集まるパーティーの主役として使っていただきたい。美容と健康に気をつかう、美意識の高い女性へもオススメです。
7：イベリコ豚最上級ランク「ベジョータ」をしゃぶしゃぶでいただく
イベリコ豚の最上級ランク「ベジョータ」を、イベリコ豚ではちょっと珍しいしゃぶしゃぶでいただくのはいかがでしょうか。1935年創業、大阪で四代続く肉の老舗「イベリコ豚専門店 スエヒロ家」のしゃぶしゃぶセットは、使いやすいように一枚一枚丁寧にシート包装され、天然の竹の皮に包まれて届きます。濃厚な旨味と柔らかくジューシーな肉をダシにくぐらせて岩塩でいただく！至福のひとときを是非とも味わってみてください。
8：「鴨匠」が育てた鴨肉を豪華に鍋で！シメはリゾットを堪能
新潟越後平野で鴨を養殖されている「鴨匠」福島さんの真鴨は、オーガニック野菜や減農薬のお米を食べているというグルメな鴨です。低温でゆっくり焼いてシンプルに塩と胡椒でいただくのもいいですが、鴨本来の味わいを楽しむには、しゃぶしゃぶの様にしてポン酢でいただくのも絶品です。鍋を堪能したあとには、ご飯を入れてリゾットに！鴨の風味がしっかりと効いて存分に味わえます。ちょっぴり贅沢な鴨鍋、いかがでしょうか。
9：究極の豚「佐助豚」をフランス風にシャルキュトリーで味わう
食べる者をうならせる究極の豚肉、それが折爪三元豚・佐助。地元岩手では「佐助豚」と呼ばれ、日本中の有名レストランでも使われています。あの三鷹の森ジブリ美術館の中のカフェでも使われています。
精肉やソーセージ、ハムなどの加工品からしゃぶしゃぶセットまでありますが、イチオシはフランス風お惣菜の「シャルキュトリー」は旨味が凝縮され存分に堪能できます。冷凍販売ですので家庭での手間いらずなのも嬉しいですね。
10：最高金賞に２度も輝く伝説的唐揚げ「鳥しん」を体感！
日本唐揚協会の会長が、奇跡の唐揚げだと声を大にして伝えるのが、大分中津にある「鳥しん」の唐揚げです。お取り寄せは冷蔵で届くので、到着してすぐに調理できるのが嬉しいところ。作り方は粉のパッケージに記載されていますので、そのとおりに作ると、薄衣のパリッとしてカリッとしたジューシーな唐揚げに仕上がります。
※掲載情報は 2016/09/29 時点のものとなります。
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