記事詳細
疲れがたまっている時こそ、大切にしたい朝食。「バタバタ忙しくて……」そんな方におすすめしたい、簡単に栄養がチャージできるフードや、1日の始まりにふさわしい上質フードをご紹介します。ぜひチェックしてみてください！
毎日の習慣にしたい！ブルーベリーのスティックゼリー
国産ブルーベリー＆北欧ビルベリーぷるぷるゼリーは、岩手県遠野町の「遠野ブルーベリーの森」のもの。ここでは、土壌作りからこだわって栽培されたオーガニックのブルーベリーを種ごと使い、スティックタイプにした食べやすいゼリーです。朝食のシリアルにトッピングしたり、ヨーグルトに加えたり、いろんな楽しみ方ができます。
しっとりマフィンで朝バナナ！オーガニック素材なのも嬉しい
「マフィン レディバグ」のマフィンには、卵やバター、白砂糖などは使用せず、国産の小麦や甜菜糖、なたね油やお豆腐など、可能な限りオーガニック素材が使われています。ひとたび頬張ってみれば、マフィン特有の喉に詰まる感じがなく、喉切れが良いしっとりふわふわの食感。サラダと合わせればヘルシーで腹持ちの良い朝食に。月代わりのマフィンも登場します。
朝食の主役にもなれる！100%国産大豆のこだわり納豆
朝食は和食派という人におすすめなのは、やぐちフーズの納豆「一粒のめぐみ」シリーズ。100%国産大豆を使っているのが最大の特徴で、茨城産の納豆小粒大豆を使った小粒タイプ、北海道十勝産の十勝秋田大豆を使った大粒タイプ、ひきわりタイプ、食べやすいカップ入りタイプもあります。それぞれ産地の異なる国産大豆を使い、一粒一粒が美味しいこだわりの納豆です。
専門店ならではのラインナップ！「L.A.Juice」のコールドプレスジュース
忙しい朝や、野菜不足を感じている時に心強いのが、胃への負担が少なく、腸をきれいにしてくれるコールドプレスジュース。でも、自分で作るのはなかなか大変！広尾にある「L.A.Juice」では、毎日お店で絞りたてのジュースが手に入ります。野菜ベース、フルーツ入り、アーモンドミルクベース、炭を使ったものなどがあり、専門店ならではのラインナップです。
北海道の旅館オリジナルのフレーバーバターが朝食に嬉しいワケとは？
日本最北限の老舗旅館「川島旅館」で作られている「Butter Field」という名前のフレーバーバターが、じわじわと人気を集めています。主にパンやお料理メインに合わせられるハーブ系、お酒のお供やデザートに合わせられるフルーツ系、ご飯に合わせたいジャパニーズの3タイプ。朝食ならパンに塗るか、熱々ご飯に乗せて醤油をたらり！がおすすめ。
飲むヨーグルトでささっと手軽に毎朝のビフィズス菌習慣！
福岡県の玄界灘に面する糸島半島。ここにある中村牧場の牛乳で作られた「飲むヨーグルト」は、濃厚だけどキレもある実に不思議なヨーグルト。水は一切加えていないのに、のどごしなめらかなやさしい味。美味しいヨールグトがあるだけで朝ごはんが楽しみになるから、気に入ったものを毎日摂取して、腸の調子を整えたいものです。
※掲載情報は 2016/07/12 時点のものとなります。
- 6
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。
