上司宅へのお呼ばれで「お主、なかなかやるな」と本気で思わせる手土産とは?

上司宅へのお呼ばれで「お主、なかなかやるな」と本気で思わせる手土産とは?

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どんな時でも「部下には一生懸命仕事に打ち込んでほしい!」そう願う上司。そんな上司からホームパーティーのお呼ばれがあるかもしれません。上司の自宅にお邪魔するなんて、緊張はするけどプライベートな時間を共有することでチームワークもうまくいきそうですよね。

 

そこで今回は「上司にホームパーティーに招かれたら持っていきたいお土産」をご紹介。上司本人にはもちろんのこと、奥さまやご家族にも喜ばれるものを持っていきたいですよね。「お主、なかなかやるな」そう思わせるお土産6選をご紹介します。

1:ただのワイン?いいえ大富豪が愛飲するノンアルコールワインです!

上司宅へのお呼ばれで「お主、なかなかやるな」と本気で思わせる手土産とは?

「まずは、乾杯!」とパーティーが始まっても、お酒を飲めない人にとっては仲間に入れないような寂しい瞬間になるかもしれません。そこでノンアルコールのワインをご紹介。「VINTENSE」はワインから低温低圧蒸留でアルコール分を抜いた本格派スティルワイン。ワインさながらの風味と香りを楽しめるうえ、ボトルもワインにしか見えないのでテーブルの上をお洒落に飾ってくれます。赤ワインは、フルーティでコクがあり、ブルーベリーの風味も感じるもの。「シャルドネ」でできた白ワインは、ノンアルコールとは思えないほどの仕上がりです。

2:「わざわざ買ってきてくれたのね!」間違いなく感謝されるクロワッサン

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ちょっとした軽食として人気のクロワッサン。最近では専門店も多くクロワッサンに詳しい人も多いですよね。人気エリアの代官山にある「ヒルサイドパントリー」のクロワッサンもその一つ。とはいえ、東急東横線に住んでいない限り、実は行きにくいエリア。食べてみたいけど買に出るのは面倒……と思うこともありますよね。そんな「ヒルサイドパントリー」のクロワッサンをお土産に持っていけば、上司はもちろん、奥様に喜んでもらえることは間違いなし!「わざわざありがとう!」という言葉とともに印象もぐんとアップ!

3:定番土産のワインはちょっと外した「ギリシャ産」で意外な印象を残す

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ホームパーティーの手土産といえばみんなが持参するのがワイン。何本あっても困らないし、その日に飲まなくてもご自宅で楽しんでいただけるので選びがちです。ただワインを持って行ってもほかの人とかぶるのは目に見えているので、ここはあえてマイナーな産地である「ギリシャ産ワイン」をおすすめ。日本ではあまり知られていないもののギリシャはヨーロッパの中では大規模なワイナ産地として知られています。フランス産と違いお手頃でクオリティーの高いワインが手に入るのも覚えておきたいもの。

4:作っていただいたお料理をさらに引き立てる。チリ産の高級オリーブオイル

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普段何気なく口にするオリーブオイル。まろやかで緑を感じる爽やかさが特徴でお料理の引き立て役にぴったりです。そんなオリーブオイルですが、品質により味や風味にかなりの差があるのをご存知ですか?最高級のオリーブオイルはパンやスープにひとまわしかけるだけで最高の調味料になるのです。お呼ばれの日のメニューがイタリアンと聞いていたら、ぜひチリ産のエキストラバージンオリーブオイル「ICONO(アイコノ)」をお土産にしてみましょう。まろやかなグリーンオリーブの香りとスパイシーな苦味が口の中に広がり、最後に甘さを感じられる味わいは、最高級品ならでは。作った料理をさらにおいしく味わっていただけると、ホストも喜んでくれるはず。

5:中からチーズがとろりと溶け出す、東京産チーズで情報通をアピール。

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南イタリアのプーリア州原産の「ブッラータチーズ」はこれから熱くなる今の季節にぴったりのフレッシュチーズ。あまり聞きなれませんが、モッツァレラチーズの中にクリームとやわらかいチーズの生地を包み込んで、ひょうたん型にまとめたチーズと聞けばチーズ好きならずともそそられますよね。ナイフでカットすると、中のクリームと生地がじゅわと出てきて、見た目も食欲をそそるブッターラチーズ。「渋谷チーズスタンド」では「東京ブッターラチーズ」と題し、東京産のブッターラチーズを販売しています。おいしいチーズ屋さんを知っているなんて情報通!と思わせる小技の効いた一品です。

6:真っ白なドイツ産ソーセージは、本物のグルメなら必ず気に入ってもらえるはず

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茹でたり焼いたりするだけで簡単に出来上がるごちそうと言えばソーセージ。ソーセージと言えばやはりドイツが頭に浮かびます。日本で見かけるソーセージにもドイツ産はたくさんありますが、ドイツにはまだまだ知られざるソーセージがたくさんあります。バイエルン地方伝統、ハーブが入った「白ソーセージ」はその一つ。ボイルして甘いマスタードをつけて食べるのがおすすめ。味のクセがないので和洋中どんなお料理とも相性が良く、メニューを知らないパーティーのお土産にも最適です。

※掲載情報は 2016/09/29 時点のものとなります。

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