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今年の夏は例年よりも暑くなるという予報が出ていますので、夏バテや熱中症には十分気をつけてください。そこで、今回は熱中症対策の一環として、冷蔵庫に入れておきたいドリンクをご紹介します。熱中症知らずの夏を過ごすためには水分補給がかかせません。！外出する時は、忘れずにカバンに入れてお出かけください！
1：さっぱりサイダーで暑い日を乗り切る！
暑い日は、冷たいサイダーで爽快な気分を味わいたいものですよね。そんな時には、「広島レモンサイダー 海人の藻塩プラス」がおすすめです。レモンがまるごと1個入ったサイダーには、濃縮したエキス入りの海水を、じっくり6～8時間かけてアクを取り除きながらじっくり釜で煮詰めて結晶させた「藻塩」が入っています。おいしく塩分を補給しましょう！
2：じっくり焙煎したむぎ茶でミネラル補給を！
熱中症の原因のひとつが、汗をかくと塩分とミネラルが不足してしまう事です。ミネラル補給は非常に大切です。そこで、ミネラルを補給できる京都一保堂のむぎ茶がおすすめです。実がしっかり詰まった六条大麦を厳選して、じっくり焙煎しているからこその香ばしい香りや、えぐみを感じないのど越し、品良く広がるほのかな甘さが広がります。
3：熱中症対策だけじゃない！一石二鳥のブルガリアドリンク
ブルガリアで暑い日に飲まれるのが「アイリャン」と呼ばれる飲み物です。作り方はとても簡単です。ヨーグルトを水で薄めて、塩を入れて冷蔵庫で冷やすだけです。少し塩辛い味にするのがブルガリア流です。熱中症対策の他にヨーグルトがお腹の調子も整えてくれるのでまさに一石二鳥のドリンクです！
※掲載情報は 2016/06/26 時点のものとなります。
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