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すでにはじめている人が多い人気のSNS、インスタ(instargram)。Facebookは面倒でやってられない、という人も手軽に自分のお気に入りの写真をアップするだけのインスタは、根強い人気を持っているようです。おしゃれして出かけるとき、仲良しで集まるとき、旅行できれいな景色に出会った時、おいしい食事を食べる時、とにかく日常をよりおしゃれにする画像をアップしている人がたくさん。そんな写真で自分ブランドの形成をしているのでしょうね。今回はそんなインスタファンがキャーキャーいいそうな絵になる見た目がかわいいスイーツをご紹介。パーティーやピクニックに持っていけば撮影会になること間違いなしです!
1:バラをかたどったバラ色の最中。乙女心をくすぐりまくります。
バラが大好き!という女性は多いですよね。こちらの最中はバラの形、バラ色と、乙女心をくすぐりまくる要素を兼ね備えたもの。「バラのあふれる街」として知られる千葉県、市川市。市川駅前のヤマザキプラザで販売されている「薔薇最中」の見た目は、女性ウケ間違いなしのスイーツです。中にサンドされたジャムは、これまた市川名物の梨味のもの。芳醇なバラの香りが梨の爽やかさをより一層引き立てています。
2:ヴィヴィッドなハート型チョコレートが美意識の高い女性に人気の理由
ヴィヴィッドな色あいのハート型チョコレートは、ホテルインターコンチネンタル東京ベイが提案する「カラフル ハートフル ベジフル ショコラ」。赤はトマト、緑はトウモロコシ、黄はパルメザン、そして白はバルサミコといった4つの風味が楽しめるチョコレートです。
チョコレート製作には、デトックスオイルとして注目されているグリーンナッツオイルが使用されるなど、ヘルシー&ビューティーコンシャスな点も女子ウケが良いポイント。売り切れることも多いので、購入の際は来店前にご確認を。
3:さすがオンナゴコロをわかってる!資生堂の隠れた名物、カラフルボンボン
資生堂と言えばコスメ以外にも飲食業態もやっており、その中にカフェで人気のメニューがあります。資生堂銀座パーラーのド定番メニューと言えば、メディアなどでもよく目にするチーズケーキですが、隠れた人気商品があるのをご存知ですか?銀座本店限定の「マキアージュショコラ」は、蓋を開けると思わず「わっ!」と声が上がりそうな商品です。箱の中には、一つ一つ花椿がかたどられた10色のカラフルなボンボンが。見た目もさることながら本格的なショコラティエによるボンボンは、資生堂ファンならずとも一度は食べておきたいもの。
4:小さくて、色とりどり。愛らしい一口サイズの和菓子の詰めもの
京都「吉廼屋・よしのや」の銘菓「おとぎ草子」。その色とりどりでなんとも可愛らしい一口サイズの上生菓子は、古くから伝わる掌編にちなんでつくられた「掌菓」です。見た目のインパクトと可愛いさも抜群ですが、肝心な味もあんこがキメ細かく、甘過ぎずどれも優しい味わい。羊羹、お饅頭、寒天、練り切りなど季節に合わせて内容が変わるので、その季節にピッタリの美しく華やかなお菓子を楽しむことができます。日本らしい愛らしさがたっぷりの和菓子は年配の方へのお土産にも最適です。
5:まるで絵本の世界に出てきそうなカラフルなカップケーキ
お洒落なショップが立ち並ぶ原宿~表参道エリア。このエリアで遊ぶ女子のハートをわしづかみにしているのがロンドン生まれのカップケーキ屋さん「MONARCH CUPCAKE」です。自然派食材で作ったカップケーキには、ロンドンらしいカラフルでポップなデコレーションが。リボンやストローチョコが飾られたものや、スプレーチョコがたんまりかかったものなど、いかにも外国らしいのが人気の秘密。写真映りは完璧です!!
6:これ何?え?キャンディー?うそでしょ!かわいすぎ!!
「はい、どうぞ」。とプレゼントしたら相手は必ずこう言うはず。「グロスだ、ありがとう!」と。その答えがもらえたら、サプライズは成功。実はグロスではなくキャンディーだと伝えても相手はとても信じられないかも。どう見てもグロスにしか見えないこちらのキャンディー。作っているのは創業が安政四年という東京日本橋の和菓子屋さん「榮太樓總本鋪」です。グロスを塗るようなしぐさで写真をとってもかわいいはず。女子に贈るとアンテナの高さをほめられそう!
7:アルコールが飲めない人も「乾杯~!」の写真が撮れちゃう!
パーティーやピクニックで集まってみんなで乾杯!最初の盛り上がりポイントですが、お酒が飲めないという人はちょっぴり寂しい気持ちになる場面でも。そんな人におすすめなのが、こちらのノンアルコールスパークリングワイン。フランス大使館のパーティーや一流航空会社のファーストクラスなどでも提供され、世界のセレブに認められているノンアルコール飲料です。ボトルデザインもまるでワイン。きりっと冷やして、スパークリンググラスで飲むのがおすすめです。グラス片手に移る姿は、ノンアルコールには絶対見えません!
※掲載情報は 2016/05/19 時点のものとなります。
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