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コンビニの店頭に行くと必ずといっていいほどあるのが「ホットスナック」。気軽に安く買えて、ついつい「ついで買い」をしてしまう人も多いのでは?
今回は、気軽に安く買える「ホットスナック」のイメージをくつがえす、ヤミツキになること間違い無しの、本格派の「ホットスナック」をご紹介します。友人・知人とのホームパーティーや、ちょっと贅沢なホットスナックを食べてみたい時に、ぜひいかがでしょうか?
1:何個食べられる?口の中が燃えるような青唐辛子入り激辛ホットチキン!
ホットスナックの代名詞のひとつ「フライドチキン」。東京・新大久保にお店を構える「カンホドン678チキン」のフライドチキンは、運ばれてきた瞬間から目を奪われるほどの、衣にびっしりついた青唐辛子。味の決め手となる衣やスパイスは韓国から直送し、ジューシーな鶏肉は岩手県産の「みちのく清流若どり」を使用。日韓の合わせ技でとにかく刺激的でやみつきになるチキンを召し上がれ!
2:業界人御用達!きたあかり&和牛たっぷりの極上「コロッケ」
東京・麻布十番にある「楽万コロッケ店」の人気No.1 業界人御用達とうたわれているのがこの「和牛たっぷり特上コロッケ」。北海道ニセコの農家から直送のじゃがいも「きたあかり」と肉々しい国産和牛がたっぷりと合わさっています。
もちろんできたてが一番おいしいですが、おうちではトースターなどで温めれば、温かさとカリっとした風味が、再現できますよ!
3::山形牛ならではの濃厚な旨味はさすが!まさにメンチカツの最高峰!!
山形県東根市にある土田精肉店のメンチカツは、深い味わいとまろやかな脂質が魅力のブランド和牛「総称 山形牛」と国産豚肉を使用。黒胡椒の爽やかな辛さと肉の濃厚な旨味の虜になり、たとえお腹いっぱいでも揚げたてを差し出されたら食べずにはいられないほどの魅力があるそうです。弾力のある食感とざっくりとした衣を堪能するには、ソースなどつけずにそのまま食べるのがいちばん。やや小ぶりサイズなのでお酒のアテにもピッタリです。
※掲載情報は 2016/05/09 時点のものとなります。
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