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「気のおけない友達や、ご近所の方、会社の同僚等にお裾分け」や「ママ会やホームパーティー」のときの手土産って悩みますよね。そこで今回は、小分けされていて「分けやすく食べやすい」人気のおしゃれな個包装スイーツをご紹介します。かわいくて気になるパッケージもチェックしてみてくださいね！
1:食べるとホロホロと崩れる繊細な「ゴット」
宮城県気仙沼市にある地元密着のお菓子屋さんが作る「ゴット」というお菓子は、全国を見ても他にはない、なんとも言えない絶妙なハーモニーが素晴らしい逸品。「ゴット」はスポンジ・サブレ・パイの層をチョコレートが一つにまとめているお菓子です。スポンジのしっとり感とサブレのサックリ感、そしてパイのクリスピー感を、三つの食感をオリジナルにブレンドされたというチョコレートでまとめています。
食べるたびに異なる食感が味わえるお菓子です。味はチョコ・紅茶・抹茶・コーヒーとあり、季節によってさくら味・オレンジ味・いちご味も登場するとのこと。食べるとホロホロと崩れる繊細な「ゴット」はいかが？
2:さくさく感とモチモチ感を同時に楽しむクルミスイーツ「クルミっ子」
神奈川県鎌倉市にある「鎌倉紅谷」のあまりにも有名なお菓子「クルミっ子」。クッキーのサクサク感とキャラメルのもちもち感の舌触りの面白さと、濃厚な大人キャラメル味とクルミの味のハーモニーが味わえるお菓子です。
小腹がすいたときなどに食べてもカロリーの摂りすぎが気にならない、丁度よい小さめサイズ。コーヒーや日本茶、ワインとも相性のいいお菓子です。
3：パッケージがかわいい老舗和菓子店のモナカ「ぴーちゃん」
千葉県・成田山新勝寺の門前町にて明治時代に創業した老舗和菓子店「なごみの米屋」の人気商品がこの「ぴーなっつ最中」。中には落花生を練り込んだ白餡がたっぷり入っていて、ほどよい甘さとピーナツ風味でとってもおいしいのが魅力。本物のピーナッツだと殻で手を汚してしまいますが、これなら殻もそのまま食べられます。
かわいい外箱も印象に残る、千葉県の名物を使ったお菓子です。
※掲載情報は 2016/05/05 時点のものとなります。
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