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手土産やギフトとして、瓶詰めを贈ったりもらったりしたことはありませんか？無難な定番ギフトとして、瓶詰めを選びがちですが、贈ったら絶対喜ばれる「こだわりがハンパない！」瓶詰め3商品をご紹介します。大切な人に手土産やギフトを贈るのであれば、貰い手にこだわりが伝わるものを贈りませんか？
1：あなたは、牛乳瓶に入って届く期間限定のうにを味わったことはありますか？
岩手・三陸の山田町などで採れた自然のままの生うにが、牛乳瓶に詰められて市場にやってきます。まさに、牛乳瓶に入っているのでそのまま、腰に手をあてて飲みたいくらいです。そんな生うにを、岩手県の宮古市にある「やまひで（山英）」さんという魚屋さんの手により、なんと、氷詰めにされて東京まで送ってもらえるのです。
※商品については解禁日以後にお問い合わせください。
2:あなたは、サルサソースを超えた純和風梅ソースを味わったことはありますか？
島根県は出雲の南に位置する雲南市。市の中心部に近い三刀屋町は梅がたくさん作られています。松尾社長のこだわりで紅梅しょうゆの社名にちなみ、梅を使った調味料を多く生産されています。その雲南市をあげて地元の特産品をということで商品開発されたのが、この「梅ピリサルサ」。
１0センチはあろうかというブランドの唐辛子“おろちの爪”。そこにニンニク、梅肉などを加え、試行錯誤の末の完成品は地元でも大人気。東京スカイツリー最上階のレストランの鉄板焼きコーナーでも使われるほどです。
3:あなたは、超高級マヨネーズを味わったことがありますか？
日本でマヨネーズ市場のシェア6割を誇るキユーピーが90周年を記念して販売している瓶入り高級マヨネーズをご存知ですか？その名も「卵を味わうマヨネーズ」。
使用されている卵の品種も特別に開発されたもので、通常の1.5倍の量の卵黄が使われているため、かなり濃厚で見た目に色も濃いです。スプーンですくうと、もったりとしていて濃厚なプリンのような質感。また一ヶ月熟成させてコクを出し、酢には芳醇ぶどう酢、油には、なたね油を使用するというこだわりよう。全てのバランスがそろって、濃厚でこくがあるのに、後味がくどくないように作られています。
※掲載情報は 2016/05/08 時点のものとなります。
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