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あつあつの白いご飯に、海の幸を豪快にのせていただくのが「海鮮丼」の醍醐味!誰もが一度はあこがれ、白いご飯とこれさえあればと、誰もが納得するのではないでしょうか。今回は、そんなあなたのお気に入りに加わえてもらいたい、おすすめの海鮮丼になる、逸品3商品をご紹介します。
1:【海宝漬】海ののっけ系代表!反則過ぎる贅沢な海の幸「三陸海宝漬」
贅沢な海の幸でご飯を埋め尽くしかきこみたい衝動に駆られるのが、この中村家の「三陸海宝漬」!「だまし煮」という方法で煮た三陸産の柔らかいアワビに最高級の銀毛鮭のイクラ、それにとろみを出すためのメカブは、これ以上はないほど贅沢な海の幸の組合せ。あつあつのご飯にのっければ、至福が訪れること間違いないです!
2:【生うに】期間限定でしか食べられない!牛乳瓶に入って届くうには贅沢の極み
食べた~い!でも、6月までお持ちください!毎年6月から9月までの解禁時期だけに味わえるのが三陸海岸の生うに。その自然のままの生うにが、牛乳瓶に詰められて、氷詰めで東京まで送ってもらえるのです。現地でも希少な生うにを、あったかご飯にのっければ、自然な香りとコクのある甘さに陶然となること請け合い。贅沢の極みを堪能できます。なんといっても、温かなごはんでの「うに丼」は、贅沢の極みですね。本当に短い季節しか楽しめない、三陸の生うにです。
※商品については解禁日以後にお問い合わせください。
3:【いくら】地元の定番!創業160年に有名店「加島屋」の瓶入り「いくら醤油漬」
新潟では昔から鮭を保存食として食してきました。鮭の腹子を塩蔵した筋子やしょうゆ漬けは、日本国内でも有数の販売量です。こちらは創業160年の新潟加島屋さんの瓶入りの「いくら醤油漬」。味も濃すぎず薄すぎず絶妙で、大粒のいくらは白いご飯にのせて頂くと何膳でもおかわりできそうです。白いご飯にたっぷりのせて頂く幸せのひとときを、ぜひ皆さんもどうぞ!
※掲載情報は 2016/05/05 時点のものとなります。
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