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お出かけしてアクティブに楽しむのもいいけれど、1日くらいどこにも行かずに家でまったり過ごすつもりの人もいるのでは?日頃撮りだめた録画を消化したり、読書にふけったり…。そんな時には家ごはんをちょっと贅沢に、でも簡単に、お取り寄せしたとっておきの○○をここぞとばかりに堪能してみませんか?
見つめるだけで至福!大粒のいくら醤油漬けをほかほかご飯にたっぷりと!
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新潟県にある「加島屋」は創業160年の有名店。こちらの瓶入り「いくら醤油漬」は、贈り物や自分へのご褒美にぴったりな高級品。冷蔵庫に常備できるようなものではないだけに、たまの休みを家でゆっくり過ごすようなときに、家ごはんを特別な気分で楽しませてくれる逸品。味は濃すぎず薄すぎず絶妙で、大粒のいくらは白いご飯にのせればな何杯でもおかわりできてしまいそう。いつもより丁寧にダシを取った味噌汁と一緒に、心ゆくまで味わうのはいかが?
有名ホテルやレストランのシェフも絶賛のプレミアムな卵で「卵かけごはん」
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こんもり盛り上がった濃いオレンジ色の黄身。初めて見ればみんなが驚く「こだわり家族のこだわり卵」は、卵かけごはんにしていただくのが超おすすめ。見るからに新鮮でいきいきしていて、普通の卵以上に栄養価のバランスが良いプレミアムな卵なのです。飼料にパプリカを加えることで濃厚なオレンジ色の黄身に。親鶏は生後200~400日の鶏に限定しているのもポイント。玉子焼きやゆで卵も綺麗な色に仕上がります。
パンやパスタでもいけちゃう!ウニさながらの味わいが楽しめる「ホタテの卵」
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「ほたての卵のおかず味噌」は、その名の通りホタテの卵(ラン)の加工品。何も知らずに食べれば、ウニも入っていると思うほど、ホタテの卵はウニと同じ味がするのです。こちらの商品は、ホタテの卵に醤油や米麹、砂糖、酒と唐辛子を加えて加熱して煉り混んだペースト。お取り寄せでも人気の商品なのだとか。ペースト状だから、ごはんのお供としてはもちろん、トーストに塗ってもOK。野菜のディップや、ゆでたてのスパゲッティと合わせればウニを加えたかのような味に。
雪国の土の中で育った「雪人参」たっぷり!具もゴロゴロの「ビーフシチュー」
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青森県の深浦町(ふかうらまち)にある小さなレストラン「食べ物屋セイリング」。ここで生まれた「ふかうら雪人参ビーフシチュー」は、本来秋に収穫される人参を冬まで畑で育て、粘土質の土から手掘りで収穫する「雪人参」がたっぷり使われています。雪人参は、寒さから身を守るように糖度を蓄え、しっかり強い甘みのフルーツのような味わい。これと牛ばら肉をじっくり煮込んでできたビーフシチューのレトルトが、通信販売でも大人気。具もゴロゴロ入っている贅沢な味わいです。新登場のミネストローネにも注目です。
今日はどうやって食べよう?少しずついろいろ楽しみたい明太子「金印」
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日本を代表するあの有名シェフ「NOBU」の松久信幸氏も太鼓判を押す、極上の明太子が、福岡ではなく山口県にあります。それは下関にある「前田海産」の看板商品「金印」という名の明太子です。なんでも、韓国から伝わった明太子を1964年に株式会社として国内で最初に扱ったのが「前田海産」とのこと。看板商品の明太子は「金印」。スケソウ鱈の卵を宮崎県産の天然柚子ベースの特製調味液に48時間つけ込み、24時間熟成させています。
お家にいながら専門店の味を!グルメ厨房生田の「キャベツロール」
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伊豆高原にある「グルメ厨房 生田」の一番人気メニューは、なんとお蕎麦と「キャベツロール」のセット。店主さんは銀座やフランスでの修行の後、ロシア料理の老舗「浅草マノス」でロシア料理を学び、ロールキャベツ専門店を開業した経歴の持ち主。しかも、蕎麦屋を志して名店で修行を重ねた経験もあるので、まさに洋食と蕎麦の技術はどちらも本物というわけなのです。このキャベツロール、お取り寄せ可能な1人前のパックには、ニンジンやジャガイモなど野菜もゴロゴロ。ナイフがスッと入る柔らかさで、温めるだけでお店のキャベツロールがそのまま楽しめます。
※掲載情報は 2016/05/03 時点のものとなります。
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