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皆さんは、手土産を選ぶのに困った時、誰におすすめの手土産を聞きますか。友人や同僚からヒントをもらうのもいいですが、そういう時にやっぱり頼りになるのが、秘書の方です!どんな状況でも的確な手土産を選ぶセンスに長けた秘書は、もちろん手土産を頂く事も多いとか。数多くの手土産を経験した3人の秘書がおすすめの和菓子を教えてくれました!
1:名前も縁起がいい!丹波のかち栗最中
依田早苗さんの地元丹波で生まれた元祖栗最中こと『かち栗最中』。自然の恵み豊かな丹波の地の素材にこだわり、昔ながらの味を守り続ける老舗和菓子店「銘菓の井上」の和菓子第一号として誕生した丹波の銘品です。栗を型どった最中の中には、ぎっしりと詰められた粒よりの丹波大納言小豆と丹波栗がまるまる一個入っています!
2:文句のつけどころのない饅頭!
東京新宿花園万頭の代表銘菓「花園万頭」は、「日本一高い、日本一うまい」をキャッチコピーに、しっとりとした外皮には手作業で摩り下ろした大和芋が使われ、北海道産小豆を用いた滑らかなこし餡との調和が見事な饅頭です。包装、外見、手触り舌触り、味、のど越しどれをとっても文句なしの逸品です!
3:あの著名人も愛したいちご大福
あのリンゴのマークで有名なIT企業の創業者も愛した、「赤坂 青野」のいちご大福。餡の甘味と、いちごの酸味。このバランスがいちご大福の美味しさを左右すると思うのですが、こちらのいちご大福は、上品な餡の甘味と、丸ごと入ったいちごの酸味のコラボレーションが絶妙です!
※掲載情報は 2016/04/27 時点のものとなります。
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