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普段使いで重宝する「ご飯のお供」ですが、今回は、お手軽なのにご馳走といっていいほどの極上な「ご飯のお供」をご紹介。
老舗の味、料亭の味、希少な味と他とは一線を画すプレミアムな一品ばかりです！せっかくならお米にもこだわって至福のご褒美ご飯を楽しんでください！
お手軽なのに料亭気分！赤坂の高級料理店「赤坂松葉屋」のお茶漬！
あつあつのご飯の上にトロっと乗せて、熱湯を注ぐだけで料亭気分が味わえる赤坂の高級料理店「赤坂松葉屋」のお茶漬！「赤坂料亭のおみや」として販売されているお茶漬は容器に入れられた「松茸茶漬」、「ちりめん茶漬」、「ゆば茶漬」、「鮭茶漬」のゼリー状のお茶漬の具。忙しい合間やちょっと小腹が、という時でもちょっとした贅沢を味わえるお手軽な一品です。
最上級の本枯鰹節で作る「ねこまんま」の域を越えた贅沢すぎる「ねこまんま」
あつあつご飯に鰹節をパラリと醤油をたらりで「ねこまんま」が完成ですが、その鰹節にこだわると極上の「ねこまんま」に！上野のアメ横にある老舗店、「伊勢音」の本節「本枯鰹節」は、薩摩半島の南西部に位置する枕崎近海で1本釣りで釣れた初鰹を、熟練の職人が伝統的な手法で黴を付けて天日干しを何度も繰り返して作られる最上級の本枯鰹節。口に入れると深みのある鰹節の風味が全体に広がり上品な美味しさは、もはや「ねこまんま」の域を越えています！
京都の老舗高級料亭「和久傳」の三種の神器の佃煮
江戸時代から丹後縮緬（ちりめん）で栄えていた丹後地方の峯山町で明治3年に初代、和久屋傳衛門が始めた旅館が和久傳。現在は旅館から料亭になった和久傳で鯛味噌茶漬け、貝柱生姜煮、ちりめん山椒はご飯のお供としての三種の神器として外すことのできないラインナップ。上品で素材の味がそれぞれしっかりと感じられる老舗の味はおうちごはんを「高級料亭」にしてくれるだけでなく、贈り物としても喜ばれること違いありません。
神秘の鳥と呼ばれる「烏骨鶏」の卵でプレミアムな卵かけご飯はいかが？
神秘の鳥と呼ばれる“烏骨鶏”の卵。産卵数が少なくとても貴重とされていて値段も1個500円前後のものが多く、まさにプレミアム！そんな高級卵を家庭でも楽しめる価格で提供しているのが東京立川にある伊藤養鶏場。1個100円という手のとどきやすいお手軽な値段で販売されているのも嬉しい限り。神秘の鳥のプレミアム卵で贅沢な「卵かけご飯」はいかがでしょうか。
海の幸の贅沢をたっぷり堪能！新潟「加島屋」の大粒いくら醤油漬
シンプルだけど贅沢！海の幸を堪能できるのが新潟・加島屋の大粒いくら醤油漬。あったかご飯にのせれば何杯でもおかわりできてしまいそうですが、さらに同店の人気の瓶詰め「さけ茶漬け」と組み合わせれば、もっと贅沢な海鮮親子丼にも！自分のご褒美にしたいぐらいの贅沢ごはんのお供です。
※掲載情報は 2016/04/08 時点のものとなります。
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