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本格的に春が訪れ、行楽にはいい季節になりました。行楽といえば年々盛り上がりをみせるバーベキューは外せません。外で仲間とワイワイ食べるバーベキューは、美味しさも楽しさも格別ですね。そんなバーベキューを盛り上げるスペシャルな食材を集めてみました。注目度満点になること間違いなしですよ!
塊肉を切り分ける瞬間はまさにバーベキューのメインイベント
バーベキューの主役はやっぱりお肉ですね。メインにふさわしいインパクトあるお肉はいかがでしょうか。『門崎熟成肉 おもてなしセット (塊焼き)』は見ての通りドーンとした塊肉。丁寧に熟成された「格之進」の牛肉を一番美味しく頂くには、塊焼きをおススメします。肉汁をしっかり閉じ込めて旨味を逃さない塊焼きを切り分ける瞬間、皆のテンションがピークに達すること間違いなし。とろけるような美味しさを体験してみて下さいね。
プリプリ感と豚の旨みがたまらない手作りソーセージを焼こう
モンヴェール農山で育てられたバブコック種の豚は柔らかい肉質と脂の甘さが引き立つ希少品種です。こちらの『生ソーセージ』は保存料、増量剤などを一切使わず、豚肉の美味しさをそのまま生かすよう丁寧な加工が施されています。パプリカ入り、ピスタチオ入り、パセリ入りなど種類は様々、食べ比べも楽しいですね。全て天然羊腸を使った腸詰、手ひねりで生産されている本当の手作りソーセージを是非バーベキューで楽しんでみては?
もちもち麺とソースの香り 締めはやっぱり【焼きそば】で!
もうお腹いっぱいだけど、でも食べちゃう…とバーベキューの締めのエースと言えば『焼きそば』ですね。その定番の焼きそばを少しグレードアップしませんか。創業90年の「大磯屋」は伝承の製法を守り続けるこだわりの製麺所です。5種類の小麦粉をブレンドし、小麦そのものの甘みを生み出す「ふすま」を焼きそば麺に配合しています。熟成にもこだわり、もちもちのコシを楽しめる麺はちょっと特別なバーベキューの締めとしてもってこいですよ。
素材引き立つ野菜の旨みと秘伝味噌のピリ辛の絶妙バランス
バーベキューの材料の中であまりこだわりを持たずに選びがちな焼き肉のタレ。市販のタレはこってりしているものが多くて、食べ進めると飽きてしまうこともありますね。この『めぐみ会の焼肉のタレ』は一味違います!トマト農園ならではの知恵で野菜の美味しさを伝えようと12種類の材料で作られたフレッシュさを感じるタレです。自家製の秘伝味噌とフルーツと野菜の旨みが相まって、どんな素材も引き立てる「名脇役」になりますよ。
全く雑味のない極上の豚肉をバーベキューで堪能しませんか?
こちらの艶のあるおいしそうな豚肉『AVOTON~愛母豚』は飼料に秘密があります。世界一栄養価の高い食べ物として知られているアボカドを試行錯誤の末、アボカドオイルと混ぜ込み特殊飼料とすることに成功しました。この飼料のみで育てられた豚は色艶の良いことはもちろん、雑味が全くなく豚肉の本来の旨みを存分に味わえます。「一度食べたら忘れられない」と言われる奇跡の豚肉を仲間と共に是非バーベキューで味わってみませんか。
※掲載情報は 2016/03/25 時点のものとなります。
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