見た目は餃子!コロンビアでは欠かせないソウルフード「エンパナーダ」とは?

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サクっとした食感がたまらない

一見、大きな餃子のようなラテンアメリカで人々に愛される「エンパナーダ」。パンを包むという意味のスペイン語「empanar」からこの名前がついたと言われています。コロンビアでは、エンパナーダを販売する屋台がいたるところにあり、ストリートフードとして気軽に楽しめます。エンパナーダは間食として食べる事が多い反面、最近ではレストランでもパンやポテトの代わりにアペタイザーとして食べられるようになりました。

 

同じペイストリーですが国によって、具の材料や作り方が違います。ラテンアメリカのほとんどのエンパナーダはオーブンで焼くのが主流ですが、コロンビアでは油で揚げるのが特徴で、このスタイルはスペインのガリシア州に伝わるエンパナーダのスタイルと一致します。もうひとつの特徴は、皮にトウモロコシ粉を使用する事です。トウモロコシの皮を使い油で揚げる事によって、サクッとした食感が生まれます。日本でもラテンアメリカショップなどで、トウモロコシ粉を購入する事ができます

見た目は餃子!コロンビアでは欠かせないソウルフード「エンパナーダ」とは?

具の材料は主に、牛肉、鶏肉、米、ポテトなどが使用されます。コロンビア大使館では、グラインドミート、たまねぎ、卵、パセリを材料に、弱火で調理して塩とコショウで味付けします。その際により食感がよくなるように、500gの肉に対してじゃがいも1つ分のマッシュドポテトを入れます。そして、皮に包んだら170度の油で揚げ、こんがりきつね色に変わればエンパナーダの出来上がりです。コロンビアのソウルフードを是非ご家庭で試してみてくださいね!

見た目は餃子!コロンビアでは欠かせないソウルフード「エンパナーダ」とは?
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※掲載情報は 2016/10/07 時点のものとなります。

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コロンビア共和国大使館

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アメリカ大陸発見者コロンブスが国名の由来であるコロンビアは、カリブ海と太平洋に面した南米の北西に位置し、南米大陸の玄関とも呼ばれています。カリブ海の美しいビーチ、雪に覆われた山々、多様な生物が生息する熱帯雨林のジャングル、砂漠地帯などコントラストに富んだ豊かな自然に恵まれています。アンデス山脈では、香り豊かでマイルドなコーヒーを生み出され、また花の生産も盛んに行われています。コロンビアは「花の国」でもあり、世界第2位の生花輸出国で、日本へは多くのカーネーション、バラ他が輸出されています。高品質の輝かしいエメラルドも代表的な産物です。自然と同じく、豊かな文化も魅力のひとつで、先住民、スペイン人、アフリカ人、3つの人種の文化が融合されており、これは食文化にも影響を与えています。多様で豊かな文化は人々の誇りです。様々な地形、神秘と冒険にあふれる歴史、人々、文化は、何世紀もの時代を超えて世界から愛されてきました。こちらのサイトでは、コロンビアコーヒー文化やクリスマスィーツについてお伝えします。

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