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バレンタインも終わり、少し気が早いですが次はホワイトデーがやってきます!そこでおすすめな女子が喜ぶ贅沢な「トリュフチョコ」を3つご紹介します。トリュフチョコレートは、高級食材のトリュフ(きのこ)の形に似せて作られたのが、名前の由来です。内側と外側で触感・モノが違う二層構造になっていて、外側は硬質のチョコレートやココアパウダーでコーティングし、内部は口溶けの良いガナッシュを入れたものが一般的です。バレンタインのお返しに渡せば、喜ばれる事間違いないものばかりです!
1:英国王室御用達のピンクシャンパントリュフ
このトリュフは、エリザベス女王や故ダイアナ妃に愛された、いわゆる英国王室御用達のチョコレート「PRESTAT(プレスタ)」のピンクシャンパントリュフ。イギリスでは知らない人はいないというほどに有名なチョコレートブランドです。
ほんのりとシャンパンの香りが漂うトリュフは、口に含んだ瞬間とびきりの贅沢な味を堪能できます。
2:名実共に本物のトリュフを使用した贅沢なチョコレート
パリのシャンゼリゼ通りに居を構える、トリュフ専門の名店MAISON DE LA TRUFFE(メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ)のトリュフチョコレートは、イタリア産の黒トリュフが入った名実共に『本物』のトリュフが味わえる逸品です。ワインとの相性もばっちりの大人の味、ほど良いビター加減に口中に広がるトリュフ・ナッツ香は一度食べたら忘れられません。
3:最高級のショコラと抹茶のコラボレーション
『ショコラ』と『抹茶』。それぞれの分野の老舗がコラボレーションし、両者の『ショコラ』と『抹茶』に対する熱い想いから生まれた逸品、それが最高級御抹茶猪口冷糖 御抹茶トリュフ 【建都の昔】です。祇園辻利最高峰の御抹茶と上品な甘さと絹のようになめらかなクーベルチュールチョコレートと組み合わせを楽しんでみてください。
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生チョコ・ガナッシュ・トリュフってよく似ているけど、改めて考えてみると違いがよくわからないと思ってしまうことも……。以下の記事で、生チョコ・ガナッシュ・トリュフチョコの違いをご紹介していますので、今すぐクリック!↓
※掲載情報は 2016/02/15 時点のものとなります。
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