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もはや抹茶の塊?ありえない濃さのプレミアム抹茶ジェラート
抹茶の濃さにしたがってNo.1~No.7の7段階の濃さを選べる「農林水産大臣賞受賞」茶園の藤枝抹茶を使用した、超プレミアム抹茶ジェラートをご存知でしょうか?
一般的な抹茶アイスクリームの濃さは一番薄いNo.1と同じぐらいの濃さで、No.2はその2倍の濃さに、数字が大きくなるほど濃くなります。
そして、ジェラート業界で濃さの限界とされているのがNo.5。これ以上濃いものはジェラートにはならないと言われているところ、「ななや」さんはその限界を超えたNo.6、そしてNo.7においては一般的な抹茶ジェラートの7倍の濃さを実現しました。
その濃厚さは、まさにジェラートの域を越え抹茶の塊を食べているよう。抹茶好きにはたまりません。
こちらのセット内容は、藤枝産静岡抹茶ジェラートNo.1、No.3、No.5、そしてプレミアムNo.7、さらにオリジナルほうじ茶ジェラート、玄米茶ジェラート、和紅茶ジェラート、プレーン(ミルク)ジェラートの8種類がそれぞれ120mlカップで各2個、合計16個セットになっています。お茶屋さんならでは、玄米茶やほうじ茶ジェラートも香ばしいですね。
抹茶ジェラートの産地は、静岡県藤枝市の北部の山間地。濃厚な抹茶ジェラートを作る場合には原料の品質が重要であるため。大地の土壌分析から、理想的なミネラルバランスをもった土壌作りを行い、契約栽培100%の抹茶原料と最高品質の抹茶を使用することで誕生しました。
そんなジェラートが、2016年1月4日に浅草に登場。
「壽々喜園(すずきえん)浅草本店」とのコラボショップで、東京でも食べることが出来ると連日人気で行列だそうです。
並ばずとも、自宅でゆっくり食べ比べを楽しんでみてはいかがでしょうか?お気に入りの濃さを見つけてみてくださいね。
※掲載情報は 2016/02/11 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フードビューティープランナー/モデル
渡辺弥生
高校時代より、TVドラマ・CM出演、モデル等、芸能活動を経験。
大学で栄養学を学び、栄養士、フードスペシャリスト等の資格を取得。
大学卒業後、大手料理教室で講師を行なう一方で、独自に「食と美」について 研究。
現在は、世田谷区にあるレストラン「Bistroあおい食堂」にて、加賀田京子シェフに師事。
フレンチ料理を習得するとともに、フードビューティープランナーとして、コラボレッスンや食に関する各種イベントを企画開催。
その他、モデル活動、美容・食品関連企業のアドバイザーとしても活動中。
【経歴】
大手料理教室 講師 (料理、和菓子)
森永レシピコンテスト審査員
「Maison de BEE」コラボレッスン建築系ウェブサイトとのコラボによるフードレシピ開発
”食とアンチエイジング”をテーマに富裕層系ウェブサイトにてコラム執筆
【資格】
栄養士
フードスペシャリスト
ベジフルビューティーアドバイザー
食生活アドバイザー2級
家庭料理技能検定2級
フードアナリスト3級
書道 毛筆九段、硬筆六段