豆×スイーツのコラボレーション!自由が丘で辻口シェフが手がける豆スイーツ

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豆×無限大の組み合わせ

辻口博啓シェフが自由が丘にオープンした豆スイーツ店「フェーブ」。フランス語で「ソラマメ」という意味があり、店内には「しあわせ」という意味合いも込められているそうです。

豆×スイーツのコラボレーション!自由が丘で辻口シェフが手がける豆スイーツ
豆×スイーツのコラボレーション!自由が丘で辻口シェフが手がける豆スイーツ

ソラマメ、落花生、アーモンド、カシュー、くるみ、ピーカンナッツ、大豆などのお豆をメープル黒糖や和三盆、チョコレートやキャラメル、きな粉やフランボワーズなどで甘くコーティングしてあるものと、カツオ山椒、シュリンプサラダ、八丁味噌、焼きもろこし醤油やカレーなどのコーティングでスナック風にしてあるものがあり、パッケージも、ばらまき用に便利な子袋から、何種類かのお豆のセットを組み合わせたギフトセットまで数多くのバリエーションがあり、その組み合わせはまさに無限大です!

豆×スイーツのコラボレーション!自由が丘で辻口シェフが手がける豆スイーツ

1袋250円から購入できる子袋タイプはフレーバーのついた少量のお豆とドライフルーツが組み合わさっていて、パッケージのポップな和柄模様もとてもかわいいので、様々なオケージョンのばらまき用に重宝します。お豆の一粒一粒を宝石に見立てた「ジュエリービーンズ」は、透明の容器に入っていて見た目にもとてもお洒落です。さまざまなお祝い事へのちょっとしたギフトに喜ばれます。これからの季節ですと、ホワイトデーや卒業式、入学式などへのさりげないギフトに最適だと思います。ぎょうぎょうしくない気の利いたギフトにあなたのセンスが光ります。

 

見ていると楽しくなってついつい色んな種類を大量に買いこんでしまうので、お店でお買い物の際にはご注意ください!

 

※子袋は期間限定商品となります。

※掲載情報は 2016/03/05 時点のものとなります。

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キュレーター情報

風見幸代

エグゼクティブセクレタリー

風見幸代

日本企業でのOL経験を経て海外に飛び出す。アイルランド、イギリス、オーストラリアでヒルトンホテルのレセプショニスト、総合商社丸紅の現地スタッフとして働きながら語学力を磨き、その地その地での生活文化、食生活を探求する。帰国後は外国生活で現地の人に助けられたご恩返しの意味も込め、外国人をサポートする秘書の職につきました。英検1級、秘書検定1級、国際秘書検定CBS、国際資格であるCAP-OM等の国内外でのアドミスタッフ関連の資格を取得。またイギリス、アイルランド生活で興味をもった英文学の勉強をするため(特にオスカー・ワイルドやバージニア・ウルフ)、青山学院大学大学院で英文学を専攻し博士前期課程を修了。翻訳の資格をとるために、バベル翻訳大学院にて勉強し、翻訳修士学位を取得。

2014年10月には明日香出版社より『「きっちり!」仕事ができる人の47のポリシー』を出版しました!
URL:http://www.asuka-g.co.jp/book/business/006872.html

限られた時間を楽しみながら、いかに無理せずに効率的に使うか、ということを日々の課題として取り組んでいます。

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