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1月11日は塩の日です。なぜ、塩の日かと疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これは戦国時代に、上杉謙信が最大のライバル武田信玄が今川氏との戦で塩不足に苦しんでいた時に、謙信が最大のライバル信玄に塩を送ったというエピソードあります。その塩が武田信玄の領地である松本藩領(現在の松本市)に到着したのが、1月11日だったことからから来ています。
記念すべき塩の日に、せっかくなので特別な塩を、この機会に、みなさんも大切な人に送ってみませんか。
1:こんな美しい塩を見たことありますか?コレクション・天然色塩
これほど色のバリエーションが多く、ムラもなく、美しい塩はなかなかお目にかかれません。こちらは、有限会社下北半島ネットワーク機構のアグリ部門である「ベリーオーチャド下北」が手がけるコレクション・天然色塩です。白いお皿に盛り付けるとその色鮮やかさは一層美しくなり、食卓を彩ります。ギフトにも最適です!
2:落花生×塩?料理からスイーツまでオールラウンドプレーヤー
落花生やカシューナッツの香ばしさと旨味、さらにクミンの香りが鼻に抜けていく感じがたまらない「落花塩」。サラダ、パスタ、天ぷら、白身のお刺身に使ってもいつもと違う美味しさが味わえます!
3:山ぶどう×塩?どんな味がするのか1度は知りたい
岩手県と秋田県にまたがるように八幡平。こちらでは、山ぶどうの生産が盛んです。この山ぶどう原液と同じ岩手県の宮古市で、平釜で炊き上げた宮古のあら塩を組み合せて「山ぶどう塩」。サラダや魚料理の仕上げの飾り塩としても料理映えし、イタリアンやフレンチのシェフからも大好評のお塩です!
※掲載情報は 2016/01/11 時点のものとなります。
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