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正月が明けて、今週一週間は仕事始めだった方も多かったのではないでしょうか。今年は休日が少なかったという方も多いでしょうが、実際休み明けの仕事は何かと疲れもたまるもの。そんな方にお勧めしたいのが絶品ジンジャーシロップ。シロップなので飲み方はそれこそ、アイディア次第!是非やっと寒くなってきたこの時期、体が疲れたこの時期に、心にも、体にも染み渡るジンジャー体験をしてみてくださいね!
予約が取れない店でも有名なシェフが作り出す極上のジンジャーシロップ
こちらは、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアで取り上げられ、ニューヨークで予約がとれないレストラン「Bohemian New York」のエグゼクティブシェフ兼ディレクターのKiyo Shinokiさんが、世界中のジンジャーエールを飲み歩き、生ショウガと数種類のスパイスをブレンドして作り出したジンジャエールシロップ。寒い時期には紅茶に入れて頂くのがお勧め。おもわずホッとしてしまう味わいです。
無添加無農薬のこだわりから作られる高知のジンジャーシロップ
こちらは、生姜の生産で有名な、四国高知県のジンジャーシロップ。四万十川流域の桐島畑というところで生産された生姜を煮て、粗糖を加えただけのシロップ。桐島畑は農薬を使わず、無添加無農薬の野菜を作っているので、野菜本来のおいしさ、旨みを楽しむことができますよ!
スパイスがふんだんに使われたジンジャーシロップ
こちらは、シナモン、クローブ、スターアニス、赤唐辛子など5種類以上ものスパイスが配合されたジンジャーシロップ。生姜だけではなく、スパイスに含まれる栄養素もいっぺんに摂れる、なんとも贅沢な製品。温かいチャイなどに入れて楽しむのも格別ですよ!
※掲載情報は 2016/01/10 時点のものとなります。
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