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もう12月も後半に入り、来週からの帰省に備える方も多いのでは？なにかと忙しいこの時期ですので、家族や親族への帰省土産も直前に慌てることの無いように早めに準備をしておきたいもの。年始のお土産には、正月らしく「縁起が良くて」、「みんなで楽しめて」そして「日持ちがする」というポイントを押さえたいもの！そんなポイントに、そんなポイントを満たす「銀座の老舗の味」を今回はセレクト。東京を代表する手土産で帰省準備は抜かりなく！
銀座老舗の甘納豆がスタイリッシュに変身！銀座六花の「お豆のグラッセ」
伝統の甘納豆が、スタイリッシュなパッケージで新しい手土産として誕生した「銀座六花」のお豆のグラッセ。日持ちも常温で45日と使い勝手の良さもポイント！豆の種類は、うぐいす、おおふくまめ、おたふく、とらまめ、大納言あずき、緑大豆の6種類。それぞれのパッケージの個包装で組み合わせも出来て、ちょっとしたお裾分けにも！華やかな色使いの箱は年始の華やかな気分にもぴったりな銀座の新しい手土産です。
東京かりんとう御三家のひとつ「銀座たちばな」の新年の気分にピッタリのかりんとう
東京かりんとう御三家のひとつと言われる「銀座たちばな」。約2ヶ月日持ちする、かりんとうは、明治42年の創業以来、引き継がれる伝統の味一種類のみ。同じ味で細めの「さえだ」と太めの「ころ」の二種類があり、同じ味付けなのに、形の違いで全然違った味わいが楽しめます。さすが銀座の老舗と注目したいのが、洗練された包装。落ちついたグリーンの色合いと、「橘」の花の模様やのし紙は日本らしい繊細なデザインで新年の引き締まった気分にピッタリの手土産としておすすめします。
見た目からも縁起の良さが伝わる菊廼舎の代表銘菓「冨貴寄」
「冨貴寄」の登録商標を持つ銀座で明治23年創業の「菊廼舎」。代表銘菓「冨貴寄」の魅力は、四季折々の風物詩が散りばめられた季節の限定品。今の時期は「開運干支缶」や「福ふくろう」といった年始向けの商品ラインナップも！日持ちも約50日間と、少しずつつまんで楽しんでいただくのにもピッタリのお菓子です。新年の土産としておめでたい日に縁起の良さを添える銀座の老舗の味です。
家族みんなで楽しめる四季を感じる銀座の味「銀座あけぼの」のおかき
新年、家族や親族が集まる場では、こんな華やかなおかきもオススメ。「銀座あけぼの」のおかき「二十四節花（にじゆうしせつはな」」は「日本には 二十四の季節があり 花がある」という言葉が添えられた日本の四季を感じさせる手土産。味も「青海苔」、「柚子ざらめ」、「桜海老」、「和胡麻」、「紫芋」、「だしカレー」、「黒胡椒」、「海苔醤油」の8種類と個性的で飽きないバリエーションも嬉しい！約50日間の日持ちなので家族だけでなく知人・友人へのお土産にもピッタリ。老若男女誰にでも喜ばれる銀座の味です。
※掲載情報は 2015/12/22 時点のものとなります。
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