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贅沢にも紀州南高梅入り!オトナのためのお茶漬けの素
少しずつ涼しくなってきたとはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続く今日この頃。
今ひとつ食欲が出なかったり、夏を楽しんだあまり、体内時計のリズムがくずれてふと夜中に小腹が空くこともあるのが今の時分の悩みですが、私が家に常備しているのが勝喜梅の「梅干専門店の贅沢茶漬け 紀州南高梅添え」です。勝喜梅の梅干しは、和歌山では知らない人はいないという程、上質でおいしい紀州南高梅のブランド。そちらが作っているこちらの商品は、まさに商品名に偽りなし!徹底的に贅沢に仕上げられています。
まず、お茶漬けの主役である梅干しは、勝喜梅でも人気の高い、ごはんに良く合う「甘仕立て」。もちろんだしにもこだわり、北海道産昆布や海鮮を余すことなく使用しているからこそ、存在感抜群の梅干しと対等に渡り合えています。家に白ごはんさえあれば、これ一つであっという間に上質なお茶漬けが出来上がりますし、まだまだ暑い今の時期には、冷たいお茶で作る冷やし茶漬けもサラサラと心地良い喉越しが最高ですよ。
一つ税込270円という、ちょっぴり贅沢な愉しみ。ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
※掲載情報は 2015/09/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
美容ライター
前田紀至子
新潮社雑誌nicolaの専属モデルや光文社雑誌JJのライター、読者モデルを経て、現在はフリーライターとしてビューティ記事を中心に、競馬、食、ファッションなど幅広く執筆中。その傍ら、テレビ東京モノイズムなどのテレビ出演も。