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そろそろ帰省先から帰ってくる頃の方も多いのでは？お土産忘れていませんか？また、毎年、同じお土産ばかりになっていませんか？今回は帰ってからお土産の話題が弾みそうな、ご当地土産を選んでみました。名古屋、大阪、広島、博多、鹿児島と西日本を中心とした人気上昇中のご当地土産ばかり！買い忘れていたり、お土産選びに悩んでる方、チェックです！
【愛知】名古屋の新名物土産としてオススメの「どらっぽラスク」
名古屋の新しい手土産としてオススメなのが、名古屋サカエチカ内に店舗を構えるどら焼き実演販売店「ふわどらん」で根強い人気を誇る「どらっぽラスク」。実演で焼き上げたふわふわ食感のどら焼きの皮を、さらにオーブンで時間をかけてじっくり焼き上げた和スイーツの進化系といえる手間隙かけたこだわりのラスク！見た目も味もシンプルながら、優しい甘さと噛み応えある新食感は新しいどら焼きの楽しみ方。妖精どらっぽの焼印を押した可愛い名古屋の思い出をお土産にしてはいかがでしょう？
【大阪】大阪土産の新名物！ひそかに話題で人気の「大阪さくさくワッフル」
昨年12月の発売以来、新大阪駅でも人気で話題のお菓子「大阪さくさくワッフル」。ワッフルといっても、薄焼きのワッフル菓子なので、お土産にピッタリのさくさく新食感のワッフルです。お土産として個包装というのも良いですし、表面はワッフルでよく見るようなベーシックな網目ではなく、3939(=さくさく）を模している模様というのもおしゃれで、お土産を渡す時のちょっとした薀蓄にも使えそう。お土産激戦区の大阪で人気上昇中の新食感でオシャレな大阪名物。ぜひお土産にチェックしてみてください。
【広島】夏のお土産にピッタリ！まるで水を食べるような新感覚の「希少糖 広島 水のジュレ」
いかにも涼しげな、このスイーツは広島の洋菓子店「バッケンモーツアルト」の「希少糖 広島 水のジュレ」。隠れた名水の地とされる広島の軟水と、ほんのりとした酸味として広島県産の瀬戸田レモンを使った素材にこだわったシンプルなジュレ。「水を食べる」様な新感覚はお土産をあげる方への新鮮な驚きも！そのまま冷蔵庫で冷やしても、冷凍庫で凍らせてシャーベットにしても美味しくいただけるので夏のお土産にはピッタリです！
【福岡】5年で100万箱を突破の博多土産のニューフェイス「博多明太えびせんべい」
新しい会社ながら「九州のおいしさにこだわった創作菓子」をコンセプトに躍進目覚ましい「風美庵」。その中でNo.1の売り上げを誇るのがこの「博多明太えびせんべい」。見た目から伝わる米粒の感じを残したサクサクっとした軽い歯応えの薄めのせんべいに、えびせんべいと名乗るだけあり、ふわっと広がるえびの風味。そして味わいの最後に来る、博多明太子のピリ辛テイスト！とはじめの上品さと控えめさを堪能した後、後味にはしっかりと博多の味が来るという、5年で100万箱を突破という博多土産のニューフェイス「博多明太えびせんべい」！福岡への帰省や旅行のお土産としてチェックですね。
【鹿児島】3億5千万個以上を売り上げる鹿児島土産のロングセラー「唐芋レアケーキ」
観光客だけでなく、客室乗務員にも人気だという鹿児島の唐芋菓子専門店「フェスティバロ」の「唐芋レアケーキ」。大隈半島で栽培されている唐芋を使った南国の自然の恵みを感じる絶品のレアケーキは25年前に販売して以来、なんと富士山の高さの2千倍の個数にもなる3億5千万個以上を売り上げている鹿児島土産のロングセラーです。ホームページからも購入できるので、移動の荷物にすることなくスマートにお土産購入という帰省テクニックもありですね。
※掲載情報は 2015/08/12 時点のものとなります。
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