記事詳細
ママ会やホームパーティに持っていく手土産ってとても悩みますよね。他の人とかぶらないようにしたいですし、ありきたりはつまらないし、ゲストの方の好き嫌いで余ってホストの方に迷惑になっても申し訳けないですよね。そこで今回は小分けされているものや一つ一つが小さいものを選んでみました。小分けされたら、食べやすさもありますし、万が一余っちゃっても、持ち帰れますね!
1:見た目がクレヨン!12色で12種類の味が楽しめるチョコレート
見た目がクレヨンで中身はチョコレート。でも、実際に書くことはできません。なんと12色あるのは、味が12種類あるんです。白(ココナッツ)、黄(マンゴー)、緑(ピスタチオ)、ピンク(ストロベリー)、茶(チョコ)など、それぞれ異なる味をみんなで食べ比べれば楽しいですよね。
2:リキュールの入った大人デザート「桃の雫」
糸寒天と砂糖から出来たゼリー菓子にリキュールが入ったもの。目にも涼やかな見た目は単品でも美しいですし、色とりどりのビジュアルを活かして、お皿の上に虹のように並べるとテーブルが彩られて、楽しめます。この時期は冷やして頂くとよりいっそう美味しくいただけます。
3:オリーブをホワイトチョコレートでコーティング
グラッセした種ぬきのオリーブの実に独自ブレンドのホワイトチョコレートでコーティングした新食感&新たな味覚のスイーツ。食後のコーヒーや紅茶だけではなく、シャンパーニュやワイン、もちろんウイスキーにも合うので、パーティが始まる前から人気になるかも。
4:パッケージがかわいい老舗和菓子店の「ぴーちゃん」
千葉県・成田山新勝寺の門前町にて明治時代に創業した老舗和菓子店「なごみの米屋」。そこの「ぴーなっつ最中」の「ぴーちゃん」。中には落花生を練り込んだ白餡がたっぷり詰まっていて、これが程よい甘さとピーナツ風味。本物のピーナッツだと殻で汚してしますが、これなら殻もそのまま食べられます。
5:プレゼントにもらって嬉しいケーキのようなクッキー
「ショートケーキクッキー」は一瞬、本当のケーキと間違ってしまいそうな立体的でかわいらしいショートケーキの型をの箱に入った生クッキーです。マイナスイオンを発生する特殊な冷蔵庫で熟成させてることで、病み付きになるしっとりした食感が生まれます。夏は冷蔵庫でひんやりて食べるといっそう美味しいですよ。
6:「アグネスホテル東京 パティスリー ル・コワンヴェール」のギモーヴ
東京・神楽坂に閑静な佇まいの大人の隠れ家のような雰囲気なアグネスホテル東京。まさに、人とは違った手土産を探している方にすすめたいスイーツ「ギモーヴ」。ギモーヴとは、マシュマロに似ているものですが、マシュマロとは作り方が少し違います。フランス菓子のギモーヴは、フルーツピューレにゼラチンを加え、泡立てて固めたもの。季節ごとにフレーバーが出来るそうなで、ぜひチェックしてみてください。
7:見た目と中身のギャップが楽しい「オテロ」
軽やかなメレンゲと濃厚なガナッシュのマリアージュが絶妙のオテロ。フランス菓子の中でもかなりのクラシックカルなジャンルに入るお菓子ですが、実はもう本国でもなかなか出会うことは出来ないそうです。中に隠された軽やかなメレンゲにフォークを入れた途端、ほろほろとほどけていく繊細な仕上がりを東京で味わってみてください。
8:日本料理の名店から生まれた白いマカロン
アーモンドパウダーとメレンゲを合わせて低温でじっくり焼き上げ、雪のような純白に仕上げた「白いマカロン」。実は中に入っているのは白味噌をベースにした餡。日本独自の素材を使って甘みを引き出す上品なスイーツ。「スーパー割烹」を店のコンセプトに掲げ、京料理を進化させた「新・江戸前 東京スタイル」の日本料理店「六雁」のお土産品です。限定販売のため事前のご予約をお忘れずに。
※掲載情報は 2015/08/10 時点のものとなります。
- 3
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。