大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1

大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1

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ニュージーランドの食材が一堂に会するイベント

大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1

5月20日(水)の午後、ニュージーランド大使館大使公邸にて、ニュージーランドの食材が一堂に会する食の展示会「New Zealand Food Connection Tokyo 2015」が開催されました。今回はこのイベントにippinキュレーターもご招待いただき、ニュージーランドの魅力に触れていただきました。

 

日本同様に四季があり、海に囲まれているニュージーランドで育まれる食材は、安全性とクオリティの高さで良く知られています。また、昨今ではニュージーランドワインが本場ヨーロッパでも非常に注目されているという話も聞きます。会場である東京メトロ「代々木公園」駅から徒歩10分程度の場所にあるニュージーランド大使館大使公邸は多くの来場者で賑わいを見せました。

大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1

【写真左】岩手の蔵元「南部美人」5代目蔵元で、現在世界25カ国にも輸出を行って世界を飛び回っている久慈浩介さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/kujikosuke/

 

【写真右】雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会など、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し続けているマロンさん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/maron/

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長年ブロガーとしても活躍されていて、島根県親善大使、出雲市観光大使も担い活動の幅を広げている西村愛さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/nishimuraai/

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普段の食卓が華やかで楽しくワンランクアップするための提案を行う、ダイニングプランナーとして活動している梅津貴宏さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/umezutakahiro/

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北欧BOOkの代表で、北欧関連の著書も多く、北欧ブームを創ったキーパーソンの一人でもある森百合子さん

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/moriyuriko/

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【右】ワイン研究家で、セミナーも数多くこなし、株式会社食レコ代表でもある瀬川あずささん。http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/segawaazusa

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元CAで、1級フードアナリストの資格も持ち、活躍の場を広げている谷口信江さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/taniguchinobue/

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日本フードアナリスト協会評議委員でもあり、2015年ミラノ万博日本館オフィシャルサポーターにも任命された里井真由美さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/satoimayumi/

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日本文化の伝道師として、日本文化・食・アートの魅力を発信するイベントなども推進している神森真理子さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/kamimorimariko/

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MC/ライター/コンサルタントなど様々な視点・役割から、ワイン、シャンパーニュ、ハードリカーなどの魅力を伝え、広げる「ワインナビゲーター」の岩瀬大二さん。http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/iwas

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世界各国の郷土料理に精通して、「世界の料理 総合情報サイト e-food.jp」を運営されていらっしゃる青木ゆり子さん。

http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/aokiyuriko/

大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1
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会場となった大使館公邸には、新鮮なお肉や魚介類、乳製品や人気のアボガドオイル、ココナッツオイルからワインまで、様々なニュージーランド食材の生産者26社が屋内外に別れて展示をしており、来場者は気になるブースに赴き、生産者から直接商品の説明を受けながらテイスティングができるスタイルになっていました。

 

外には日本式庭園が広がっていて、まぶしい新緑を楽しみながら談笑する姿を多く見受けることができました。

大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part1
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ニュージーランドの食肉メーカーで知られるアンズコフーズ株式会社が出展したのは、ニュージーランドの代名詞ともいえるラムをはじめ、ビーフやビーフ100%ハンバーグなど。ラムは生後1年未満の子羊の事を指しますが、小振りながらもジューシー感を存分に味わえることができます。お庭をバックにグリルで焼きたてのラムチョップを頂くと、あたかもバーベキュー会場にいるかのような開放感で、ついつい食べ過ぎそうになってしまいます。

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ニュージーランドワインは最近日本でも愛好家が増えています。ヨーロッパや北米などへの輸出も増えています。ニュージーランドワインは小規模での家族経営にこだわるワイナリーが多く、その質の高いワインは、多くのゲストを楽しませていました。

 

ニュージーランドは、もちろんラムやワインだけじゃありません。その他の商品は、「大地の恵みを頂く ニュージーランドフードコネクション2015 part2」でお伝えします。

※掲載情報は 2015/06/03 時点のものとなります。

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