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ゴールデンウィークの疲れが出やすいこの時期は、みなさんどうやって疲れをとっていますでしょうか。いろいろな方法があるかと思いますが、まずは身体を労わりたいですよね。そんな時には、心にも身体にも美味しい野菜をとりましょう!今回は、美味しく野菜を食べる方法をご紹介いたします!野菜の摂り方と言うと、生野菜のサラダや野菜ジュースを思い浮かべる事が多いとは思いますが、それだけではない野菜の摂り方をありますので、是非ご覧ください。中にはケーキで食べる方法もありますよ!身体をリフレッシュして楽しい毎日をすごしましょう!
1:岩手で作られる魔法の生ドレッシングで野菜を取り入れる
まずは、生野菜を美味しく食べるためのドレッシングを紹介します。岩手県二戸市にある洋食レストランのオリジナル生ドレッシング「ボヌドレ」は、地元岩手県にこだわった食材を存分に使い、中でも玉ねぎのおいしさを究極まで出し切って作られているそうです。生野菜が嫌いな子供もこのドレッシングで食べられたという、野菜に魔法をかけることができるドレッシングです。生野菜が苦手な方、このドレッシングを試してみてはいかがでしょうか?
2:野菜を居酒屋気分で「なめ味噌」で取り入れる
続いて、生野菜との相性もいい味噌をご紹介します。居酒屋さんでも目にする野菜と一緒にでてくる味噌、食べたことありますよね?これが自宅でも味わえます。名前は「なめ味噌」と言って、麦味噌をベースに、カシューナッツや野沢菜がブレンドされています。なかなか複雑な味わいがあります。これさえあれば、好きな野菜と一緒にいつでも自宅で味わえてしまいます。自分の好きな野菜と一緒に食べてみるのはいかがでしょうか。
3:金沢の地場野菜をピクルスで取り入れる
次は、野菜を美味しく食べられて保存が利く、ピクルス/漬物を続けてご紹介します。金沢の季節の野菜を味わえる加賀野菜を使ったピクルス。このピクルスは、その時期に採れた旬の野菜をふんだんに使っているため、気に入った野菜があっても季節はずれだと買えません。また、規格外の野菜や瓶のリサイクルも行っているため、地球にもやさしいのがポイントです。種類も豊富ですので、気に入ったピクルスを見つけてみてはいかがでしょうか。
4:この時期の美味しいアスパラを漬物で取り入れる
佐賀の生産者の方からも注目を浴びているこだわりの生産者が作ったアスパラが、お漬物で食べられます。アスパラが美味しい3月から5月に漬物として漬けられているので、美味しさは間違いなし。「アスパラの浅漬け」、「アスパラキムチ」、「アスパラの甘醤油漬け」、「アスパラの甘辛漬け」の4種類がありますので、お好みのものを見つけてみるのはいかがでしょうか?
5:寒い中で完熟させたにんじんを取り入れる
こちらでは、野菜を美味しく食べるために加工をしたジャム、ドレッシング、ポタージュを紹介します。青森県深浦町の寒い中で完熟させた「にんじん」、「雪にんじん」は、とにかく糖度の高さとうまみ成分の多さが自慢だそうです。普段はなめらかにペースとして主に学校給食や食品メーカーへ食材として出荷されており、安心、安全に作れています。「雪にんじん」を使ってジャム、ドレッシング、ポタージュが作られていますので、楽しみ方も自由ですので、お好きなもので「雪にんじん」の美味しさを実感してみてください。
6:かぼちゃを美味しくスイーツで取り入れる
最後に、野菜の甘さを最大限に引き出したスイーツを紹介します。新潟の上越のあたりで生産される珍しい地元のかぼちゃ「バナナかぼちゃ」を使った「かぼちゃのチーズケーキ」。「バナナかぼちゃ」は、水分がたっぷりとみずみずしく、バナナのように甘く、栗のようにまったりと濃厚なかぼちゃのため、普通のかぼちゃのケーキの域をこえているそうです。地元でしか味わえない野菜、ケーキで食べてみませんか?
※掲載情報は 2015/05/16 時点のものとなります。
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