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本格的な春を迎えて、気付けばもうゴールデンウィークも終わり。汗ばむ時間帯も出てきて、街を歩くと半袖姿の方々も。気温が上がってくるとドリンクを摂取したくなりますよね。まずはビールですか？今回はビールではなく、でもシュワと楽しめる発泡系のドリンクをシャンパーニュから日本酒系まで、一挙にご紹介します！
1：【シャンパン】著名シェフが愛するシャンパーニュ
「レストラン モナリザ」オーナーシェフの河野透さんが自信を持ってお勧めする「泡系」はシャンパーニュの「BRUNO PAILLARD」。世界中のレストランでも愛されているこのシャンパーニュの味わいは是非、一杯目の楽しみとして味わいたいですよね！
2：【泡系赤ワイン】ゆっくり、リラックスして楽しむ発泡
皆さん、GWはいかがでしたか？どこか出かけた人も、あまり出かけなかった人も、GW明けは何かと疲れがたまるところですよね。ワインナビゲーターの岩瀬大二さんがお勧めするのは、肩肘張らずに自然体でゆったりしたい時にぴったりな赤泡系。疲れた体を休みながら、窓辺でゆっくりワイングラスを傾ける。今週末はそんな過ごし方もいかがですか？
3：【泡系赤ワイン】シーフードにも軽やかに合う発泡
しっかりとした料理に泡を合わせたいのならば、この「LAMBRUSCO」がお勧め。紹介してくれたのはオステリア「NAKAHARA」のシェフ中原弘光さん。元々泡系は得意ではなかったらしいですが、このスパークリングは泡の切れもよくお気に入り。特にシーフードとの相性が良いとのことなので、是非料理に合わせてみたいですよね！
4：【泡系日本酒】インテリアとしても様になる発泡
TVコーディネーターの京子スペクターさんがお勧めするのは、日本酒から作られている発泡の「澪(みお)」。ネーミングもさることながら、瓶のデザインもスタイリッシュで女性受けする発泡。飲み口は京子スペクターさんの記事を参考にしてくださいね！
5：【泡系日本酒】シャンパンに負けない泡と味
「日本橋ゆかり」3代目の野永喜三夫さんがお勧めする発泡は「MIZUBAHO PURE」。蔵元の永井酒造が日本酒の新しい可能性を拡げる為に創り上げた日本酒スパークリング。和洋中問わず、そしてなんとフルーツにも合うと野永さんが絶賛するこの発泡は色んなシーンで試したいですよね！
※掲載情報は 2015/05/07 時点のものとなります。
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