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優しい甘さとさとうきびの栄養がよくあう美味しさ
鹿児島・奄美物産展で出会った、自然が未だ多く存在する小さな島、奄美大島の黒糖専門店の黒糖屋さんが作った「あまみ黒糖ショコラ」。奄美大島の透き通ったコバルトブルーの海、緑が多く残る山々、自然に囲まれながら育った【さとうきび】を使用して、こちらの商品は作られています。自社農園で栽培した【さとうきび】をきれいに洗浄し圧搾。アクを丁寧に取りながら煮詰め濃縮し、撹拌しながら冷やした【純】な黒糖を職人の手で一粒、一粒、彫刻をしているかのように形を整えて黒糖は作られます。その黒糖を使用して、ビターチョコで絡めココアパウダーでコーティングしたのが、この「あまみ黒糖ショコラ」です。
さとうきびの栄養、ミネラルを残したままの【純な黒糖】にビターチョコとココアパウダーの苦みが大変良く合い、一粒食べると、もう一粒、と手を出したくなる美味しさ。和と洋がコラボレーションした、純黒糖専門店ならではの新食感商品。美味しい上に栄養も取れるスイーツ。ワンランク上の【極上のショコラ】をお楽しみ下さい。
※掲載情報は 2015/04/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
1957年東京生まれ 中央大学卒業東武百貨店に入社。CI委員会事務局や増床プロジェクト担当等を経て物産を担当。2001年秋、東武百貨店「北海道物産展」では約4億円を売り上げ(前年比1億5千万円)さらに2004年には年間売り上げで日本一(約13億円)を達成する。「北海道物産展といえば東武」といわれるまでに育て上げ、カリスマバイヤーと呼ばれる。2009年エグゼクティブバイヤーに就任。2010年東武百貨店を退社。地域のために共に考え、地域を元気にすることを趣旨として(株)オフィス内田を設立。現在は日本全国、海外での物産展、企画、商品等のプロデュースを手掛けている。