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毎月25日はプリンの日です。「多くの方に、プリンを食べて笑顔になっていただきたい」という思いから、焼プリンのリーディングカンパニーオハヨー乳業株式会社が2010年に制定した記念日。日付の由来は「にっこり=25」の語呂合わせからというのがほっこりしますね。今回はjこの毎月25日にやって来るこのプリンの日にこそ食べたい、日本全国からあつめた取っておきのプリンをご紹介します!
たかがプリン、されどプリン、知れば知るほど奥深いプリンの世界を探ってみましょう!
1:プリンの常識を覆す。入手1ヶ月以上待ちの大きな陶器のプリン
キギ・KIGI代表 アートディレクターの植原亮輔さんがおすすめするのは、1日18個限定の大きな陶器に入った特大の「アムプリン」。北海道の大自然で素材にこだわって作られるこのプリンは、注文してから届くまで1ヶ月以上かかることもある、大人気のもっちり感を味わえるプリンです。
2:マンダリンオリエンタルホテルのスイーツをお持ち帰り
オフタイムを優雅に過ごすためにホテルを使うことあると思いますが、毎回というわけにはいかないですよね。お持ち帰りできる一流ホテルのスイーツなら、自宅のオフタイムを優雅に変身させてくれる。ウエルネスコーチの鶴田さんがそんな時におすすめするプリンがこれ!
3:あの一流パティシエを唸らせた「所プリン」
フランスの「モワザン」でシェフ・パティシエとして勤務し、現在は「パティスリーSAKURA」のシェフ・パティシエの森大祐さん。そんな森さんを「ここまでやるのか!」 と唸らせた「所プリン」。なめらかさや食べたときの食感など、他のプリンでは味わえない技術の高さを感じる事ができる絶品プリンです。
4:濃いプリン好きにはたまらない!世界一??濃厚なプリン
プリンを語らせたら右に出るものがいないほどプリン通の国際プリン協会 会長のたんのえみさん。たんのさんがおすすめするのは、世界一小さくて(内容量:約45g、高さ:5 cm)濃厚なプリン、その名も「天使のぶた」です。本当に濃いのでエクスプレッソなどと、とてもよく合います。
5:野菜素材と卵のコラボレーション「ベジたまご」
こちらも国際プリン協会 会長のたんのえみさんにご紹介頂いたプリン。『COCORO no AKARI』の「ベジたまご」。北海道産の牛乳、カラメルには和三盆を使用した体にやさしいプリンです。赤は人参、黄色はかぼちゃ、紫は紅芋、そして緑は枝豆の4色の野菜素材。そして、器に使用しているのはなんと、たまごの殻!このたまごの殻にもこだわりがありました……。
6:“奇跡の糖”やこだわりの素材だけで作った「蜜芋プディング」
エグゼクティブ・アシスタントの依田早苗さんがおすすめするのは、太陽の色をした蜜芋で砂糖を使わない『夢のまた夢』の芋蜜プディング。蜜芋の優しい甘みとレモン黒蜜の爽やかな酸味がたまらない美味しさの秘密は、そのこだわりの素材を聞いて納得しました。
※掲載情報は 2015/03/24 時点のものとなります。
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