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覚王山フルーツ大福 弁才天
フルーツ大福12種詰め合わせ
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昨今、SNSの影響により、女性の多い職場への手土産はもちろん、差し入れやお礼の消え者は、貰った側が食べる前に思わず写真を撮りたくなるような映える見た目が重要な要素の1つであるのではないでしょうか。その最たるものは、“断面萌え”なる言葉が新たに生まれたフルーツサンドがあまりにも有名です。
そこで、私が本日紹介するのは、見て楽しい!食べて美味しい!!と話題の覚王山フルーツ大福 弁才天の「フルーツ大福」 1個:480円~(税込)です。
最近の私の手土産や差し入れの新・定番になっているのが、こちらのフルーツ大福です。
発祥・本店は店名の通り名古屋の覚王山(愛知県)で、昨年の8月に東京・銀座に初進出を果たし、以降私も事あるごとに足繫く通っており、関東圏でも2021年8月現在、都内を中心に14店舗の展開があります。
また、銀座店の外観や内装は、和ベースのシンプルモダン。店内に入ると、定番のフルーツ大福から季節限定のフルーツ大福まで、断面が見えるようにカットされ陳列されております。
断面の美しさのみならず、毎朝仕入れる新鮮な果実が詰まったフルーツと白餡は、口の中で果実本来のみずみずしさを引き立て、高級なフルーツの味わいを感じることが出来ます。また、誰でも手を汚さずに美しい断面で切れるように餅切り糸も付いておりますので、皆さんでシェアーして食べることも可能です。
なお、賞味期限は購入日より2日になりますが、フルーツ本来の味わいや食感を楽しみたいのであれば当日中に召し上がるのがお勧めです。
見て楽しい!食べて美味しい!!話題のフルーツ大福、是非皆さまご賞味下さい。
※掲載情報は 2021/09/10 時点のものとなります。
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
スタイリスト/パーソナルスタイリスト・ソーニョスタイリングオフィス代表。
1975年生まれ。
東京生まれ東京育ち。
広告・イベント・タレントのスタイリングの他、一般女性に特化した男性パーソナルスタイリストのトップランナーとしても活躍。
巧みな色使いを配した上品なスタイリングと、親しみやすい対応で、多くの女性から絶大な支持を得ている。
テレビ出演をはじめ、企業の制服やユニフォームのプロデュースなども手掛け、その活動は多岐に渡る。