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歩みを止めない、200年の歴史を誇るスコッチウイスキー
角ばったボトルの中に佇む、深い琥珀色が美しい「ジョニーウォーカー」。言わずと知れた世界最大のスコッチウイスキーブランドで、5大ウイスキーの10杯に1杯は、ジョニーウォーカーが飲まれているそう。その歴史は古く、誕生はおよそ200年前にさかのぼり、長い時間とともに6世代のマスターブレンダーに受け継がれながら、ジョニーウォーカーは世界中で愛され、進化を遂げてきました。歴史あるウイスキーでありながら、どこか革新的な雰囲気を感じさせるのは、「KEEP WALKING」をスローガンに掲げ、ジョニーウォーカーブランド自体が前進し続け、かつ前向きな気持ちで歩む人に寄り添い続けてきたからなのかもしれません。ボトルにあえて斜めに記された「KEEP WALKING」のメッセージは、これからも歩みを止めず、そして歩み続ける人のためのブランドであり続けるという、強い意志を感じさせます。
ジョニーウォーカー×ストリートカルチャーの融合
そんなジョニーウォーカーと、時代の先端を歩み続け、様々なカルチャーを生み出す街、渋谷が融合し、アート、ダンス、音楽、ドリンクを通してジョニーウォーカーのブランドメッセージ 「KEEP WALKING」を表現する場として、11月21日(木)から12月8日(日)までの間、渋谷モディにて、「ジョニーウォーカー」のコンセプトバー「JOHNNIE HIGHBALL BAR with INSPIRATION CULT」が限定オープン。会場では、渋谷カルチャーに精通する3人のアーティスト(コラージュアーティスト 河村康輔氏、イラストレーター・グラフィックデザイナー上岡拓也氏、グラフィックアーティスト・ペインター WOK22 氏)が「KEEP WALKING」を体現した巨大なコラボレーションアートを展開するほか、フリースタイルダンサー 久保群青氏が「KEEP WALKING」なタップダンスを披露するなど、様々なアートを通してジョニーウォーカーの世界観を楽しむことができます。
渋谷にインスピレーションを得たハイボールを味わおう
イベントでは、もちろん世界観だけでなく、ジョニーウォーカーそのものも楽しみたいもの。コンセプトバーでは、ジョニーウォーカーのスモーキーで奥深い味わいをシンプルに楽しむことができる「ジョニーハイボール」はもちろん、渋谷の街にインスピレーションを得た、バーテンダー・プロデューサー 成田玄太氏による限定ハイボールを楽しむこともできます。
「ジョニー“チャイ”ボール」は、アート、ファッション、ミュージックなど様々なカルチャーがミックスした街、渋谷のように、色々なスパイスをブレンドして楽しむ“チャイ”をイメージしたハイボール。ミルクティのような味わいを楽しめます。
「ジョニー“コーヒー”ボール」は、喫茶店からコーヒースタンドまで様々なスタイルのコーヒーショップがあり、モーニングから深夜営業まで1日中コーヒーが飲める街でもある渋谷の「昼」の顔と「夜」の顔を表現した一杯。爽やかさの中にもコクのある味わいに仕上がっています。(
ドリンクメニューはいずれも500円)
週末にはDJも登場し、まさに五感を使って渋谷という街のカルチャーとジョニーウォーカーとの融合を体感できるコンセプトバー。あなたもジョニーウォーカーのこれまでの、そしてこれからの“歩み”を感じてみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2019/12/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
PRコンサルタント
藤森もも子
「美・食・住」を軸に、心地よい暮らしに少しのスパイスとエッジの効いたエッセンス。フランスと日本という対極にある2か国に挟まれて、女性としての美しさ、幸せとは何かを模索中。美味しいもの、美しいもの、楽しいことが好き。パン屋の娘。ランニング、カメラ、車がライフワーク。