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食べるのは好きだけど料理は苦手……、そんな方におススメな調理道具を紹介いたします。機能性とデザイン性に優れた調理道具ですので、苦手でさけていた工程もこれさえあれば大丈夫！一人暮らしの方にもピッタリな調理道具を選んでみました。
力を入れることなく、なめらかに摩り下ろせる「マイクロプレイン」
レストランの料理でチーズなどを仕上げにかかっているのを、自宅でも試した方も多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが、『池商』の「マイクロプレイン」です。中でも“アルチザンシリーズ”は、幅広で先端にシリコン製のストッパーがついていて、グレーダーの刃が手元に近く、力の調節がしやすいのだそうです。繊維の多い生姜でも、力を入れることなく、なめらかに摩り下ろせるそうですので、試してみる価値ありの調理道具です。
剥いたあとの断面も美しくなる「T型ピーラー」
せっかくなら、使いやすさはもちろん、普段おいている時にも様になるような調理器具がいいですよね。そんな機能性とデザインの両立しているのが、貝印から販売している、『SELECT100』シリーズの「T型ピーラー」です。刃が食材により鋭角に当たり、剥いたあとの断面が美しく仕上がるとのこと。人参、大根、きゅうり等の野菜はもちろん、リンゴや梨などの皮剥きも便利な一本です。
複数の工程が一つでできる「トング付きキッチンハサミ」！
色々と調理道具がると、いざ使用する時に見つけられないときもあるかと思います。そんな時は、複数の役割をこなすことができる、『貝印』の「トング付きキッチンハサミ」はいかがでしょうか。「切る」と「つかむ」ができますので、ストレスなく料理を作ることができます。また、この商品を開発した料理研究家が作ったこの「トング付きキッチンハサミ」を使用した料理本もあるので、活用の幅が広がること間違いありません。
※掲載情報は 2019/06/04 時点のものとなります。
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