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“ふりかけ”はよく使いますか？ ふりかけ＝ご飯にかけるものというイメージがありますが、実はいろいろな料理に活用できるアイテムです。和え物の具として、またサラダやパスタにサッとかけてアクセントにするのもおすすめ。日持ちするものが多いので、手土産のストックにも最適です。今回は、自分ではなかなか買わないけど、もらったらうれしいちょっと高級で、個性豊かなふりかけを集めてみました。料理好きな人でも、逆に料理を全くしない人にでも、喜ばれること間違いなしのギフトになりますよ！
1：栄養素がたっぷり！毎日使える「ITはなびらたけふりかけ」
日本のスーパーフードとして、[A1] きのこ類が注目を集めています。中でも注目の“ITはなびらたけ”は栄養素が豊富なのが特徴です。そのITはなびらたけの栄養と旨みが詰まった「ITはなびらたけふりかけ」。“胡麻みそ”は、そのままお湯を注いで味噌汁にも。その他“イタリアン”“インドカレー” と、3種のフレーバーがあります。
ブランド名：ITはなびらたけ
商品名：ITはなびらたけふりかけ（お取り寄せ可）
2：ふりかけの概念を覆す、世界の食事を再現したおかずのような「世界のふりかけ」
白いご飯にふりかけるだけで、世界のさまざまなおいしさを味わえる「世界のふりかけ」。半生タイプの食べ応えある一品です。しっかりとボリュームがあるので、和え物の具や、卵焼きの中に巻いてもGOOD。中でも個性的なのは、“トムヤムクン”や“グリーンカレー”、“ホットサルサ”など。[A1] 実はこのふりかけ、江戸時代創業の佃煮の老舗『新橋玉木屋』のもの。230年以上培ってきた伝統製法を活かしながらも、新しい発想のふりかけに注目です。
ブランド名：新橋玉木屋
商品名：世界のふりかけ（お取り寄せ可）
3：老舗料亭の味をいつも食卓に。かごめ昆布の粘りが魅力の「料亭の昆布ふりかけ」
北海道函館近海のみで生産される、希少な“かごめ昆布”を使用したふりかけ[A1] です。フコイダンという成分が豊富で、免疫力向上や、肝機能の向上などが期待できます[A2] 。ねばりやとろみが強いため、煮物や汁物、麺類などにも入れて、その独特なとろみを味わうもよし。シンプルに白いご飯にかけて味わえば、昆布の自然な甘みに食が進みます。お茶漬けにしたら文句はないでしょう！ [A3] [A4] パッケージも和風で品があり、京都の老舗料亭『下鴨茶寮』ならではの上品なふりかけです。[A5]
ブランド名：下鴨茶寮
商品名：料亭の昆布ふりかけ（刻みがごめ）（お取り寄せ可）
4：くさやの旨味は残したまま、誰にでも食べやすくつくられた「くさやふりかけ」
“くさや”を食べたことがありますか？ 新鮮な魚を発酵液に漬け込み、干物にした加工食品で、八丈島の伝統的な保存食。近年は栄養価の高い発酵食品として注目されています。独特の臭みが旨味ですが、やはり臭いのがきつ過ぎて苦手という方も。そんな方には、この「くさやふりかけ」がおすすめ。独特の風味がかなり抑えられ、くさやデビューにはぴったりです。大人のおいしさにチャレンジしてみては。
ブランド名：藍ヶ江水産
商品名：くさやふりかけ（お取り寄せ可）
5：ふんわりとした柔らかい食感に旨味が溶け出す「いわし削り」
カツオではなく、イワシの削り節です。[A1] 青魚特有の旨味が好きな方には、カツオよりこちらがお好みかもしれません。とにかく薄削りでどこまでもふんわりと軽い食感なので、ご飯のみならず、サラダや納豆、パスタなど、さまざまな料理にたっぷりどうぞ。国産のイワシが原料で、油脂の少ないものを手作業で選別し、苦味の元となる頭と腹わたを丁寧に除去。昔ながらの天日干し仕上げと、削りは職人の技が光る薄削り。手間ひまがかかったおいしさです。
ブランド名：カネジョウ
商品名：いわし削り（お取り寄せ可）
※掲載情報は 2019/05/28 時点のものとなります。
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