極上の豆、究極の焙煎がぐっと手軽に!本物嗜好の貴方にぜひ。

極上の豆、究極の焙煎がぐっと手軽に!本物嗜好の貴方にぜひ。

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香料や着色料など余分な調整料を一切加えず、コーヒー本来の魅力を最大限に引き出した究極のリキッドコーヒーが登場したということで早速ご紹介。

 

コーヒーにはちょっとうるさい、でも時間がない時はコンビニやインスタントで妥協している……。そんな方にこそ試してほしいのがこちらの「ZENZO ROAST リキッドコーヒー」。

 

地元のコーヒー好きはもちろん、カフェオーナーや高級ホテルからもこぞって豆を買いに訪れるという北軽井沢の自家焙煎店カワンルマー・小野善造氏(https://www.kawanrumor.com)が厳選したスペシャリティークラスのコーヒー生豆(アラビカ種100%)を、軽井沢の焙煎所で善造氏自ら焙煎をしています。

 

時間と手間を惜しまない深煎り。その善造氏が豆の選別から焙煎まで一切の妥協なく、じっくり仕上げた本物の味わいをそのまま閉じ込めたリキッドコーヒーなんです。

極上の豆、究極の焙煎がぐっと手軽に!本物嗜好の貴方にぜひ。

撮影場所は軽井沢ではなく、同じ信州でも長野市内の実家のテラス。

厳選された5種類のコーヒー

登場したのは、5種類。
・コスタリカ リキッドコーヒー(マゼンタのラベル)
・エチオピア リキッドコーヒー(ブラウンのラベル)
・ケニア リキッドコーヒー(ライトグリーンのラベル)
・グアテマラ リキッドコーヒー(ターコイズのラベル)
・マンデリン リキッドコーヒー(オレンジのラベル)

 

そのうちの3本を実際に飲んでみました!

極上の豆、究極の焙煎がぐっと手軽に!本物嗜好の貴方にぜひ。

この色使いとデザインにも、こだわりが感じられます。そして、最初に飲んだ時の驚きと言ったらありません。ペットボトルのコーヒーというと、やはりある意味妥協があるものだったのですが、期待以上の味わいです。

 

アイスコーヒーとして、このままグラスに注いでいただくのはもちろんのこと、カップに注いで温めて飲んでも、その美味しさはお店でいただくようなドリップコーヒーのようですので、お好きな飲み方で楽しんでみてくださいね。

※掲載情報は 2019/05/21 時点のものとなります。

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キュレーター情報

前田カオリコ

ブルマムアカデミー 代表

前田カオリコ

株式会社リコラボ 代表取締役
一般社団法人 ブルーミング・マム 代表理事

1976年生まれ。新宿区在住。長野県長野市出身。2児の母。
テレビ信州(日テレ系)出身 フリーアナウンサー。
 
グルメや旅行を通じて全国の美味しいものや素敵な場所の紹介をするサイト 食リコ〜Lico's Foods〜(http://licolabo.life/food/)と、リコ旅〜Serendipity〜(http://licolabo.life/tabi)を運営。

現在、ブルマムアカデミー 〜ママだからこそ、花開く人生の法則〜の代表として、母親のライフスタイルの提案、起業支援、生き方についてのスクールを経営している。
母親起業・コーチング・再就職支援・女性活躍支援・発達障害・コミュニケーションを軸にした内容。

・登録商標 魅話力(みわりょく)
・ワイン検定 シルバークラス
・フードアナリスト
・温泉ソムリエ

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